【坂上指原つぶれない店】横浜のタンメン『横濱 一品香』のロケ地・お店情報〔鬼越トマホーク〕

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放送の【坂上&指原のつぶれない店】鬼越トマホークがロケで紹介した、横浜のタンメンのお店は『横濱 一品香』です。

横浜のタンメン 星川駅「横濱一品香 保土ヶ谷店(元祖「横浜たんめん」の一品香)」

『横濱 一品香』は1955年(昭和30年)1月、横浜・野毛で創業した、カウンター9席・わずか3坪の小さなお店から始まった中華料理店です。

当時引揚者として来日した料理人が満洲で味わった湯麺(たんめん)をヒントに、日本人向けに改良した味を提供し、創業以来「一品一品に誠意を込めて最高の味に」との想いを込めて命名されました。

創業から一貫して主力商品であるのが「横濱たんめん」で、中太の自家製麺にキャベツではなく白菜を使った塩味スープ、特注黒胡椒などこだわりの素材でつくられています。一口すすれば、透き通る塩味スープに野菜の甘みが広がり、さらりとしながらもコクのある味わいが特徴的です。特製の平打ち麺は自社工場で毎朝製造されており、もっちりとした食感がスープをしっかりまといます。

また2021年には野菜2倍・肉10倍という「野毛坂ヤミ市たんめん」を発売し、さらに2025年1月には牡蠣と白菜を使った「ミルキー牡蠣と冬のとろうま白菜たんめん」など、新作たんめんの提供も始まっています。

さらに、もう一つの名物は「手包み雲吞(ワンタン)」です。2022年にリブランディングした青葉台店では点心に力を入れ、中でも職人がひとつずつ丁寧に包んだ雲吞は、たんめんに乗せても単品でも楽しめる女性に人気の逸品となっています。


食べログ
  • 絶品たんめん 990円
  • ニラレバ炒め 990円
  • 野菜と肉が180g
  • にんにくジュースを豚ガラ 鶏ガラスープに加える
    日干しにんにくの粉末を水で溶いたもの
  • 卵感が強のの中太フトレート麺

横濱 一品香

横濱たんめんの一品香。昭和30年にタンメンと餃子の店として横浜にて創業。

www.ippinko.jp

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住所 神奈川県横浜市保土ケ谷区峰岡町1-20-5
電話 045-334-0643

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!