【坂上指原つぶれない店】極厚ポークステーキ『豚屋 鳥山』のお店の場所〔新橋〕

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放送の【坂上&指原のつぶれない店】新橋・横浜特集でU字工事がロケで紹介した、極厚ポークステーキのお店は『豚屋 鳥山』です。

新橋駅「豚屋 鳥山」

『豚屋鳥山』は、マロリーポークステーキの新業態として誕生した豚肩ロース定食の専門店です。最初の店舗は2024年6月に東京・新橋駅前ビルにオープンし、その後、10月に鎌倉に2号店を、さらに2025年3月には自由が丘に移転オープンしました。

真空低温調理法を活かした厚切り豚肩ロースが特徴で、“漫画のように巨大”なビジュアルとご飯が止まらない味付けで話題を集めています。

お店では、150gから好きな枚数を重ねて注文でき、お肉は真空低温調理によりしっとりジューシー。その後、選べる三種のタレ(生姜焼き、とんてき、味噌焼き)をかけて表面を熱して仕上げます。この焼き方によって、メイラード反応が起こり、タレの旨みが凝縮され香ばしさが際立つ仕上がりになります。

また、タレはご飯との相性を重視した濃厚仕立てで、「お米がいくらあっても足りない!」との声も多く聞かれます。

一番人気の料理は、やはり定番3種のタレの中から選んで頼める合盛り定食。中でも、とんてきはウスターソースベースに3種のにんにくを合わせたパンチの効いた味で、生姜焼きは醤油ベースに玉ねぎと生姜で旨みとキレのある味わい、味噌焼きは赤味噌のコクと上品な甘みが脂身によく絡むと評判です。お肉の厚さは試作を重ねた結果、約3cmがベストと判断され、ご飯とタレとの一体感を重視しています。

それ以外にも1日15食限定のブランド豚「TOKYO X」を使った300gの定食が人気です。
希少豚ならではの濃厚な旨みがたっぷりと味わえ、ご飯との相性も抜群です。

さらに、新橋店では「牡蠣とクレソンの粥」や「活あわび粥」など、貝出汁を使ったお粥メニューも提供しており、海鮮好きにも嬉しい選択肢となっています。

鎌倉・横浜・自由が丘の店舗ではせんべろスタイルのサービスもあり、店舗によってはディナータイムにチンチロチャレンジでドリンクをコインで楽しむ仕組みも充実しています。


食べログ
  • 豚定食 
  • とんてき定食
  • 豚生姜焼き定食
  • 豚味噌焼き定食
  • 合盛定食 二色
  • 合盛定食 三色
  • TOKYO X
  • 極厚ポークステーキ
  • ご飯が進む理由はにんにくたっぷりのタレ
    ウスターソース・醤油・みりん・ケチャップ・砂糖・おろしにんにく
  • 大量の揚げにんにく
  • 甘じょっぱいタレと甘みのある豚の脂が相性抜群
  • とんてき・生姜焼き・味噌焼き
Retty(レッティ)

豚屋 鳥山(新橋/豚料理) – Retty(レッティ)

こちらは『豚屋 鳥山(新橋/豚料理)』のお店ページです。実名でのオススメが13件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!

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住所 東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館 1F
電話 03-6274-6565

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

坂上忍・指原莉乃・ヒロミ・あんり・ぼる塾・石原良純・浮所飛貴・ACEes・佐藤龍我・ACEes・長嶋一茂・松村沙友理・青木マッチョ・鬼越トマホーク・金ちゃん・良ちゃん・河本太・ウエストランド・東京ホテイソン・たける・ショーゴ・U字工事・福田薫・益子卓郎

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!