【坂上指原つぶれない店】肉豆腐・新宿『食堂 長野屋』111年続く新宿最古の食堂のお店の場所

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放送の【坂上&指原のつぶれない店】で紹介した、新宿の豚バラ生姜焼き定食のお店は『伊勢屋食堂』です。

肉どうふ・新宿駅「食堂 長野屋」

食堂 長野屋は、1915年に創業された、100年を優に超える歴史を刻み続けてきたお店で、新宿区の新宿駅東南口から目と鼻の先にあります。

大正、昭和、平成、そして令和と4つの時代を駆け抜け、関東大震災や戦火による消失という幾多の困難を乗り越えながらも、同じ場所で暖簾を守り続けてきました。

もともとは、甲州街道を行き交う荷運びの馬や人々が羽を休める休息所のような役割を担っていたという背景があり、まさに新宿の街の移り変わりを一番近くで見守ってきた生き証人とも言える存在。

お店の外観で真っ先に目に飛び込んでくるのは、年季の入った赤いテント看板と、どこか懐かしさを感じさせるショーケースに並んだ食品サンプルです。一歩店内に足を踏み入れると、そこにはまるで昭和の時代にタイムスリップしたかのような光景が広がっており、高い天井と使い込まれた木のテーブルが訪れる人を温かく迎えてくれます。

新宿という日本屈指の繁華街の中心にありながら、ここだけは時計の針がゆっくりと進んでいるかのような錯覚に陥る不思議な空間が、世代を超えて愛され続ける最大の魅力です。

このお店で一番の人気を誇る名物料理といえば、肉豆腐
じっくりと時間をかけて煮込まれたお豆腐は、中までしっかりと濃いめのタレが染み込んでおり、その深い琥珀色は見ているだけで食欲をそそります。お肉の旨味と玉ねぎの甘みが溶け出した甘辛い出汁は、白いご飯との相性が抜群で、一口食べれば長年愛されてきた理由が瞬時に理解できるはずです。お箸を入れるとホロリと崩れるほど柔らかいお豆腐と、出汁をたっぷり吸い込んだお肉が口の中で一体となる瞬間は、まさに至福のひとときと言えるでしょう。

そのほかにも、訪れる人々を魅了する逸品が数多く揃っています。例えば、お皿からはみ出しそうなほど大きなメンチカツは、衣のサクサクとした心地よい食感と、中から溢れ出す肉汁のジューシーさが堪りません。手作りならではの優しい味わいで、ボリューム満点ながらも最後まで飽きずに楽しむことができます。また、お魚料理がお好きな方にはサバの味噌煮もおすすめで、こっくりとしたお味噌のコクが身の奥まで浸透した伝統的な味わいは、まさに日本の食卓の原風景を思い出させてくれます。さらに、揚げたてで身がふっくらとしたアジフライも、長年通い詰める常連客から根強い支持を得ている一品です。これらの料理を口に運ぶたび、丁寧な手仕事と変わらぬ味を守り続ける職人の矜持が伝わってくるようです。


食べログ
  • 肉豆腐
  • 111年続く新宿最古の食堂
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長野屋食堂 – Retty(レッティ)

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住所 東京都新宿区新宿3-35-7
電話 03-3352-3927

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!