【きょうの料理】『シトラスチョコレートケーキ』のレシピ・作り方

画像はイメージです

2021年1月27日放送の【きょうの料理】で紹介された、の『シトラスチョコレートケーキ』レシピ・作り方をチェック。
お菓子作りに慣れてない人も安心!

『シトラスチョコレートケーキ』レシピ 

材料

お菓子用ビターチョコレート 75g
無塩バター 75g
塩 1つまみ

卵 3コ(常温)
グラニュー糖 90g

アーモンドパウダー 55g
ココアパウダー 15g
アマレット 大さじ1½〜2
レモンの皮 1コ分
生クリーム 適宜

作り方
  • 準備
    ケーキの型にオーブン紙をひいてバターを塗っておく
    オーブン 180℃に余熱
    生クリーム 7〜8%のグラニュー糖を加え泡だてる
  • 事前に鍋に湯を沸かして火を止める
  • ボウルにチョコ・バター・塩を入れてゴムべらでかき混ぜながら溶かす
    ビターチョコが相性がいい
  • 別のボウルに卵・グラニュー糖を入れ、ハンドミキサー4~5分間泡立てる。
    生地を持ち上げるとしばらく線が残るくらいまで泡立てる
    アーモンドパウダーを加えてさらにハンドミキサーで混ぜる
    風味がよくなる
  • ③のチョコを少しずつ加えハンドミキサーで混ぜる
  • ココアパウダーを入れミキサーで混ぜる
    ふるっておく
  • アマレットを加えてハンドミキサーで軽く混ぜる
    ブランデーなどでも代用可能(入れなくても大丈夫!)
  • レモンの皮をすりおろして加え、ハンドミキサーで軽く混ぜる
    全部入れずに仕上げに少しとっておく
  • 18cm〜20cmの型に生地を流し入れ、180℃のオーブンで、20~30分間焼く
    ひびが入るくらいが焼き上がりのサイン
  • オーブンから出し、5分間ほど休ませる
  • お好みでココアパウダー・レモンの皮をちらし生クリームを添えて完成
  • 30
  • 50
  • 4

詳しいテキスト 「2021年1月号」

『きょうの料理』の最新レシピ

チキンとモッツァレラのボリュームサラダ
2024年4月17日放送の【きょうの料理 お久しぶりの クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!福原遥】で紹介された市瀬悦子さんの『チキンとモッツァレラのボリュームサラダ』レシピ・作り方情報。
鶏もも肉・ モッツァレラチーズ・ レタス・ トレビス・ アーモンド(ロースト)・ 好みのドレッシング・ 塩・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
ナポリタンスパゲッティ
2024年4月17日放送の【きょうの料理 お久しぶりの クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!】で福原遥さんのリクエストで市瀬悦子さんが作った『ナポリタンスパゲッティ』レシピ・作り方情報。
スパゲッティ・ たまねぎ・ ピーマン・ トマト・ ウインナーソーセージ・ にんにく(みじん切り)・ 粉チーズ・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
おばあちゃんのそぼろ丼
2024年4月17日放送の【きょうの料理 お久しぶりの クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!】で紹介された『おばあちゃんのそぼろ丼』福原遥さんのレシピ・作り方情報。 鶏ひき肉ではなく合いびき肉のそぼろに、優しい味わいの卵とチンゲンサイのシャキシャキ感が加わる福原家のレシピです。
合いびき肉・ チンゲンサイ・ 卵・ チキンスープの素(中華風/ペーストタイプ)・ しょうゆ・ 酒・ みりん・...
詳しいレシピ・材料を見る
いちごのプディング
2024年4月16日放送の【きょうの料理 おやつのじかん】で紹介された一ノ木理恵さんの『いちごのプディング』のレシピ・作り方情報。 このレシピはいちごとブルーベリーを使った甘酸っぱいシロップとサンドイッチ用の食パンを使って作るプディングです。いちごをサッと煮てシロップをつくり、パンにしみこませて作る彩鮮やかなレシピです。
いちご・ ブルーベリー・ グラニュー糖・ レモン汁・ サンドイッチ用食パン(12枚切り)・ 生クリーム・ ミントの葉...
詳しいレシピ・材料を見る
肉巻き
2024年4月15日放送の【きょうの料理 「はじめての手仕事」 たけのこ】で紹介された、荻野恭子さんの『たけのこ肉巻き』レシピ・作り方。 ゆでたけのこと豚肩ロース肉を組み合わせ、レモンを添えることで、爽やかな酸味が加わり、食欲をそそる仕上がりになります。
ゆでたけのこ・ 豚肩ロース肉(薄切り)・ レモン・ 塩・ 黒こしょう(粗びき)・ 片栗粉・ サラダ油・ ...
詳しいレシピ・材料を見る

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!