【相葉マナブ】『ピーマンの和風ツナマヨサンドイッチ』野永喜三夫さんの『日本橋ゆかり』お店・レシピ作り方

【相葉マナブ】『ピーマンの和風ツナマヨサンドイッチ』野永喜三夫さんの『日本橋ゆかり』お店・レシピ作り方

画像はイメージです

2023年9月3日(日)放送の【相葉マナブ】で紹介された『ピーマンの和風ツナマヨサンドイッチ』です。番組で紹介したメニュー、お店の場所情報をチェック。

ピーマンの和風ツナマヨサンドイッチ 

材料

ピーマン 4個
水 大さじ1
ツナオイル缶 1缶
マヨネーズ 大さじ2
しょう油 小さじ1
サンドイッチ用食パン 4枚

作り方
  • 準備
    ピーマン 縦に1cm幅で切る
  • フライパンにピーマンをいれ、水を入れて中火で炒める
    コールドスタートし蒸気でピーマンを蒸し炒めにする
  • ピーマンの色が濃くなったらフライパンをおろし、濡れタオルでフライパンを冷ます
  • フライパンにツナ缶・マヨネーズ・醤油を入れて和える
  • パンで挟む
  • 5
  • 20
  • 1

日本橋駅「日本橋ゆかり(にほんばしゆかり)」


食べログ

ホームページ

日本料理 日本橋ゆかり

親子三代にわたり宮内庁へ出入り。伝統に根ざしながらも、新しい時代の空気を前向きに取り入れていく、そんな日本料理の神髄を、適正なお値段でご堪能いただけます。…

住所 東京都中央区日本橋3-2-14 KNビル 1F
電話 03-3271-3436

相葉雅紀・嵐

『相葉マナブ』の最新レシピ

新じゃがの生ハム包み
2024年7月21日放送の【相葉マナブ】で紹介された、『新じゃがの生ハム包み』料理研究家ジョーさんの袖ケ浦の新じゃがレシピ・作り方です。 新じゃがいもは皮ごと調理する 生ハムで優しく包む
新じゃがいも・ クリームチーズ・ 生ハム・ マヨネーズ・ しょうゆ・ 米酢・ オリーブオイル・ 粗挽きコショウ・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
新じゃがいものグラタン
2024年7月21日放送の【相葉マナブ】で紹介された、『新じゃがいものグラタン』アロマフレスカ原田シェフの新じゃがレシピ・作り方です。 チーズを入れないのに 素材の美味しさがそのままダイレクトに味わえる一品です。 新じゃがいもを使ったクリーミーでコクのある一品で、新じゃがいもの自然な甘みと玉ねぎ、にんにく、バターの香りが絶妙にマッチし、牛乳と生クリームがその豊かな風味を引き立てます。作り方もシンプルで、手軽に作れるのが魅力です。オーブンで焼き色を付けることで、見た目も美しく仕上がり、食欲をそそります。 新じゃがいも以外は擦りおろす 具材を入れてから火をコールドスタートし、フライパンの熱をあげ、バターの香りを玉ねぎに移していく グラタンに定番のチーズは使わない 新じゃがいも2個分を崩すことで風味が増しとろみが出る
新じゃがいも・ 玉ねぎ・ すりおろしにんにく・ バター・ 牛乳・ 生クリーム(35%)・ 塩(味付け用)・ 乾燥パセ...
詳しいレシピ・材料を見る
シン肉じゃがポテサラ
2024年7月21日放送の【相葉マナブ】で紹介された、『シン肉じゃがポテサラ』日本橋ゆかり野永喜三夫さんのレシピ・作り方です。 新じゃがいもを使ったサラダ感覚の肉じゃがです。新鮮なじゃがいも、にんじん、玉ねぎと合い挽き肉を煮込み、マヨネーズとゴマ油で風味豊かに仕上げました。めんつゆの旨みがしっかりと染み込み、ご飯のおかずやお酒のおつまみにもぴったりです。 野菜は全て細かく切って時短に マヨネーズは冷ましてから 煮るから炒める 「煮る音」から「炒める音」に変化
新じゃがいも・ 玉ねぎ・ にんじん・ 合い挽き肉・ めんつゆ(3倍濃縮)・ 水・ 砂糖・ マヨネーズ・ ゴマ油・ 青...
詳しいレシピ・材料を見る
焼きポテサラ
2024年7月21日放送の【相葉マナブ】で紹介された、袖ケ浦の新じゃがで『焼きポテサラ』レシピ・作り方です。
新じゃがいも・ 玉ねぎ・ マヨネーズ・ 塩・ コショウ・ サラダ油・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
新じゃがのポタージュ
2024年7月21日放送の【相葉マナブ】で紹介された、袖ケ浦の新じゃがで『新じゃがのポタージュ』レシピ・作り方です。 新じゃがいもの自然な甘みとクリーミーな食感を楽しむことができる一品です。シンプルな材料でありながら、素揚げした新じゃがいもの風味が豊かに引き立ち、コンソメと牛乳がそれをさらに際立たせます。
新じゃがいも・ 揚げ油・ 牛乳・ 水・ コンソメ顆粒・ 塩・ コショウ・ ...
詳しいレシピ・材料を見る

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!