【ヒルナンデス】いちご豆大福の発祥『大角玉屋』銀座のお店情報〔王林・ニッポンの社長・坂下千里子〕

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放送の【ヒルナンデス】銀座で売り切れ必至の即完売グルメ旅で紹介した、いちご豆大福の発祥のお店は『大角玉屋』です。

いちご豆大福の発祥 有楽町駅「和菓子処 大角玉屋 銀座店」

『大角玉屋』は1912年に新宿・住吉町で創業した和菓子店で、銀座では西3丁目の銀座インズ1の1階に店を構えています。

初代は店を繁盛させようと働きづめで、若くして亡くなったと伝わります。
跡を継いだ3代目の大角和平さんは1951年生まれ。高校を卒業してすぐ富士山の麓にある和菓子店で修業を積み、23歳のころに家業へ戻りました。
当時の売り上げは1日わずか数千円で、経営は大きく傾いていたそうです。
折しも本店のある曙橋の商店街はテレビ局のお膝元として活気づきはじめた時期で、そこから少しずつ店を立て直していきました。

銀座店だけの楽しみが、冬から春のいちごの季節に数量限定で並ぶ特選いちご豆大福。
餅には「まぼろしのもち米」とも呼ばれる佐賀県産の羽二重米、餡には京都産の丹波大納言のつぶ餡を使い、きめ細かな餅とコクのある餡が持ち味です。

もうひとつ、銀座店ならではなのが宝くじにちなんだ縁起のよい大福です。きっかけは、近くにある高額当せんで知られる西銀座チャンスセンターの販売員さんが、ジャンボ宝くじの時期に験担ぎで名物のいちご豆大福を食べたこと。それが宝くじファンの間で評判を呼び、年末ジャンボの発売期間に合わせて大きな大福を考案するようになりました。
通常の大福約3個分の大きさで、2021年には金箔や銀寄栗を使った年末ジャンボ金銀銅大福、2022年には金箔をたっぷりまとった年末ジャンボちょーきん大福が登場し、どれも連日完売する人気ぶりです。

人気の商品は元祖いちご豆大福。
誕生したのは1985年2月のこと。
「和菓子の時代がくる」という予測を目にした3代目が、ショートケーキが愛され続けていることからヒントを得て、豆大福にいちごを丸ごと包みました。
生の果物を和菓子に合わせる発想がなかった当時は戸惑う人もいたものの、テレビやラジオで次々と取り上げられ、またたく間に全国へ広まりました。今ではその名前が商標登録されています。

味わいの決め手は、えんどう豆を加えたコシのある餅と、北海道産小豆「雅」で炊いた餡、そしていちごの酸味の3つがそれぞれ主張しながら、ひと口でまとまること。
餅は宮城県産のみやこがね、砂糖は純度の高い白双糖、水は秩父の山水と、素材は国産にこだわり、朝のうちに手づくりされます。通年で販売していて、夏から初冬にかけては静岡産の夏いちごを使うのも特徴です。


食べログ
  • いちご豆大福 380円
  • 創業114年
  • 新宿に本店

ホームページ

住所 東京都中央区銀座西3-1 銀座インズ1 1F
電話 03-3563-1535

南原清隆・久本雅美・陣内智則・西尾由佳理・山本浩司・関太・王林・村重杏奈・坂下千里子・ニッポンの社長・辻クラシック・ケツ

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この記事の作者・監修

Activi TV

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