【相葉マナブ】『鮭のごま照り焼き』ぐっち夫婦のレシピ・作り方

この記事のレシピ・ブックマーク画像

放送の【相葉マナブ】で紹介した、ぐっち夫婦の『鮭のごま照り焼き』レシピ・作り方。

鮭のゴマ照り焼きは、甘辛いタレが鮭によく絡み、白ゴマの香ばしさがアクセントになった一品です。しょうがの風味が効いているのでさっぱりと食べられるのも魅力的です。ひと口大に切った鮭を焼き、調味料を絡めるだけなので、忙しい日でも簡単に作れます。

  • 鮭に薄力粉をまぶす
  • ごまで風味と食感をプラス

鮭のごま照り焼き

材料

鮭 2切れ
薄力粉 大さじ2
サラダ油 大さじ1
塩 少々
こしょう 少々
酒 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
みりん 大さじ1
おろししょうが 小さじ1/2
白煎りゴマ 大さじ1
レタス 適量

作り方
  • 準備
     ひと口大に切り、塩・こしょうを振る
  • 保存袋に薄力粉を入れ、粉をまぶす
  • フライパンにサラダ油をひき、中火で熱する
  • 粉を軽く落としての皮目を下にして並べ、両面に焼き色をつける
  • 弱めの中火に
  • しょうゆ・みりん・酒・おろししょうがを加えて全体に絡める
  • 最後に白煎りゴマを入れ、全体を混ぜる
  • 皿にレタスを敷き、上にを盛り付ける
  • 5
  • 10
  • 1

『サーモン』で人気のTVレシピ

サーモンの挟み揚げえびとサーモンのフライサーモンと白菜の塩味炒め究極のよだれサーモンサーモンのレアカツサーモンの2色丼サーモンとねぎのパスタ

相葉マナブのレシピ本

相葉雅紀・嵐・小峠英二・バイきんぐ・澤部佑・ハライチ・あばれる君・岡部大・ハナコ・神奈月・杉本るみ

『相葉マナブ』の最新レシピ

里芋の磯辺揚げ
2025年11月2日放送の【相葉マナブ】で紹介した、日本橋ゆかり野永喜三夫さんの『里芋の磯辺揚げ』レシピ・作り方。 里芋の磯辺焼きは、里芋のほっくりとした甘みと海苔の香ばしさが合わさった和の定番おかずです。皮つきのまま下ゆでしてから焼くことで里芋の旨みを逃さず、仕上げにめんつゆで煮絡めるだけでしっかりした味わいに仕上がります。
里芋・ 海苔・ ゴマ油・ めんつゆ・ 水・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
里芋の唐揚げ
2025年11月2日放送の【相葉マナブ】で紹介した、日本橋ゆかり野永喜三夫さんの『里芋の唐揚げ』レシピ・作り方。 里芋の唐揚げは、里芋本来のほっくりとした甘みと衣の香ばしさが同時に味わえる、家庭で手軽に作れる定番おかずです。里芋を薄く輪切りにすることで短時間で火が通り、外はカリッと中はねっとりとした仕上がりになります。唐揚げ粉をまぶして揚げるだけのシンプルな調理法で、初心者でも失敗が少なく、揚げたてはもちろん冷めても味が落ちにくいのが魅力です。塩やレモンを添えるとさっぱりとした味わいになり、お弁当やおつまみ、家飲みメニューとしても大活躍します。衣にスパイスを加えたり、粉を薄くすることでカリッとした食感を強めるなどアレンジも簡単に楽しめます。
(2人分) ・ 里芋・ 唐揚げ粉・ 揚げ油 ・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
里マヨポテサラ
2025年11月2日放送の【相葉マナブ】里芋で紹介した、日本橋ゆかり野永喜三夫さん『里マヨポテサラ』レシピ・作り方 里芋のほっくりとしたねっとり感を活かした「里マヨポテサラ」は、じゃがいもとはひと味違う優しい甘みと滑らかな食感が魅力です。ツナのオイルを使うことで風味に深みが出て、白だしで旨味を整えると素材の良さが引き立ちます。
里芋・ きゅうり・ にんじん・ ツナオイル缶・ マヨネーズ・ 白だし・ あら挽きコショウ・ 水・ 塩・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
魚介マヨつけ汁
2025年9月28日放送の【相葉マナブ】そうめん-1グランプリで紹介した、そうめん『魚介マヨつけ汁』のレシピ・作り方
じゃがいも ・ 水 ・ たら ・ 鱈(白身魚) ・ 赤エビ ・ 顆粒ダシ 塩 ・ あさり ・ マヨネーズ ・ にんに...
詳しいレシピ・材料を見る
濃厚魚介白湯そうめんつゆ
2025年9月21日放送の【相葉マナブ】そうめん-1グランプリで紹介した、そうめん『』のレシピ・作り方
サバ水煮缶・ 豆乳・ かつお節・ 煮干し粉・ めんつゆ(4倍濃縮)・ 青ネギ(小口切り)・ ...
詳しいレシピ・材料を見る

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!