気楽な洋食レストラン「エルヴの森」
店を切り盛りするオーナーシェフの篠田博行さんは、都内の高級レストランで修業を始め、かつてららぽーとTOKYO-BAYにあったホテルオークラの厨房でも経験を重ねました。
ハーブに魅せられ、ハーブ推しの気楽な洋食レストランを32年前に始めました。仕事以外も気楽にやっていきたいということで、趣味の時間はガチガチにキープする、気楽な人らしいですよ。
店の裏では15種類ほどのハーブを育て、香りを生かした家庭的な洋食に仕立ててきました。
フレンチの技法を土台にしながら、肩ひじ張らずに味わえる料理へ落とし込んでいるところが、この店ならではの持ち味です。
人気の商品は具だくさんオムライス。
ふんわりと仕上げた卵に、フォンドヴォーをきかせたオリジナルのデミグラスソースを合わせる一皿です。卵のやわらかな口当たりに、肉や野菜の旨みを重ねたソースのコクが加わり、昔ながらのオムライスとはひと味違うフレンチ仕込みの奥行きを感じさせます。長年メニューに登場してきた、エルヴの森を知るうえで外せない料理です。

もうひとつの人気はハンバーグステーキ。
カジュアルフレンチから洋食店へと変わっていく過程で加わった料理のひとつで、長く親しまれてきました。ランチでも繰り返し登場しており、フレンチの経験を持つシェフらしく、肉そのものだけでなくソースとの組み合わせまで楽しめる構成。気取らない見た目の中に、洋食店として積み重ねてきた技術が表れています。
明太子の冷たいスパゲティは、暑い季節に似合う軽やかな一品です。じゃがいもの冷製スープ、ヴィシソワーズと明太子を組み合わせ、なめらかな口当たりの中に明太子の塩気と旨みを重ねています。クリーミーでありながら後味は重たくなりすぎず、ハーブを使った料理とはまた違った店の工夫が感じられます。
鶏むね肉のタイム&ローズマリー風味焼きは、エルヴの森のハーブ使いを素直に楽しめる料理。タイムとローズマリーの香りをまとわせた鶏むね肉を焼き上げ、淡泊な肉質に爽やかな香りを重ねています。濃厚なソースで押すのではなく、素材と香草の組み合わせで食べさせるところに、この店が長く大切にしてきたスタイルがよく表れています。
| 住所 | 千葉県船橋市南三咲2-5-7 |
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| 電話 | 047-447-2220 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







