【ポップアップ】『至高のスープカレー』料理研究家リュウジのレシピ・作り方

画像はイメージです

2022年8月15日放送の【ポップUP(ポップアップ)】で紹介された『至高のスープカレー』リュウジのレシピ・作り方情報をチェックしました。

至高のスープカレー

材料

鶏モモ肉 300g
鶏手羽元 4本
ニンニク 15g
ショウガ 15g
タマネギ 1個250g
トマト缶 1/2缶
バター 40g

オリーブオイル 大さじ3
カレー粉 ①大さじ1と1/2 + ②最後に大さじ1
コンソメ 大さじ1
ハーブソルト 小さじ2
パセリ 適量
塩、コショウ 各適量
水 600㏄

<トッピング用野菜>
カボチャ 2スライス
ナス 1本
ピーマン 半分
赤ピーマン 半分

作り方
  • 準備
    玉ねぎ ザク切り
    鶏もも肉 4等分に切って塩こしょう
    手羽元 塩こしょう
    生姜 皮付きのまま刻む
    かぼちゃ 薄切り
    パプリカ 半分に切る
    ナス ヘタを切って格子状に切れ目を入れる
    にんにく 皮を剥いて芽を取り除く
  • にんにく・生姜・玉ねぎを、それぞれフードプロセッサーに入れて細かく刻む
  • フライパンにオリーブオイルをいて熱し、鶏もも肉・手羽元を皮目から焼く
    表面全体に焼き色が付いたら一度取り出す
  • にんにく・生姜を入れて中火で炒める
    薄茶色になるまで
  • 玉ねぎを加えて柔らかく透き通るまで炒める
  • ホールトマトを潰しながら加え、全体を馴染ませる
  • ①カレー粉・コンソメ・バターを加えて炒め水分を適度に飛ばす
  • 鶏肉を戻して水を加え強火にし沸いたら中火にして10分程煮込む
  • トッピング野菜はフライパンにオリーブオイルをひいて火にかけ、ナス・パプリカ・ピーマン・かぼちゃを焼き上げる
  • スープカレーに②カレー粉・ハーブソルトを加えパセリをトッピング
    カレー粉は2度に分けて入れる
  • 5
  • 20
  • 1

リュウジさんのYouTube

YouTube

料理研究家リュウジのバズレシピ – YouTube料理研究家リュウジのバズレシピ

YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。…

www.youtube.com

リュウジ バズレシピ著書

ひと口で人間をダメにするウマさ! リュウジ式 悪魔のレシピ

麺・丼・おかずの爆速バズレシピ101

失敗ゼロ! 秒で作れる奇跡のウマさ! 1人分のレンジ飯革命

『ポップUP』の最新レシピ

シーフードマリネ
2022年12月15日放送の【ポップUP(ポップアップ)】で紹介された『シーフードマリネ』にじままのレシピ・作り方情報をチェックしました。
冷凍シーフードミックス・ パプリカ・ トマト・ キュウリ・ 塩・ 砂糖・ 黒こしょう・ 酢・ オリーブオイル・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
ビーフストロガノフ
2022年12月15日放送の【ポップUP(ポップアップ)】で紹介された『ビーフストロガノフ 』にじままのレシピ・作り方情報をチェックしました。
牛肉切り落とし・ 小麦粉 大さじ2・ バター・ おろしニンニク・ 玉ねぎ・ シメジ・ 生クリーム・ 水・ 塩・...
詳しいレシピ・材料を見る
スモークサーモンチーズ
2022年12月13日放送の【ポップUP リストランテミウラ】で紹介された『スモークサーモンのクリームチーズ』のレシピ・作り方情報をチェックしました。
材料2人分・ スモークサーモン・ クリームチーズ・ エシャロット・ ディル・ バゲット・ 塩・ こしょう・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
ゴルゴンゾーラのパングラタン
2022年12月13日放送の【ポップUP リストランテミウラ】で紹介された『ゴルゴンゾーラのパングラタン』のレシピ・作り方情報をチェックしました。
バゲット2cm角・ 生クリーム・ ゴルゴンゾーラ・ パルミジャーノ・ 黒粒こしょう・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
ボロネーゼ
2022年12月13日放送の【ポップUP リストランテミウラ】で紹介された『ボロネーゼ』のレシピ・作り方情報をチェックしました。
合いびき肉牛2:豚1・ タマネギペースト・ トマト缶・ 塩・ 胡椒・ 赤ワイン・ オリーブオイル・ バター・ パ...
詳しいレシピ・材料を見る

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!