常陸大子駅「だいこん」
店を切り盛りするのは、奥久慈しゃも生産組合に長年勤めてきた店主。
生産の現場を知り尽くした方だからこそ、鶏そのものの魅力を余すところなく引き出す調理ができます。
奥久慈しゃもは、闘鶏用として名高い軍鶏の血を引きながら、気性を穏やかにするよう茨城県内で改良を重ねて生まれた地鶏。
オスで110日以上、メスで130日以上という長い期間をかけて丁寧に育てられ、一般的なブロイラーの約3倍の日数を費やしています。
2018年には地鶏として全国で初めて国の地理的表示保護制度に登録され、名古屋コーチンや比内地鶏をもしのぐ品質の高さが公に認められました。
人気の商品はシャモゲタン。
韓国の伝統料理である参鶏湯を、大子の食材でアレンジしたオリジナルの一皿です。骨付きの奥久慈しゃもを約500グラムたっぷりと使い、大子特産の湯葉や地元産のお米、クレソン、乾燥りんごに加え、大子産のうるしまで加えて煮込むという凝った仕立てになっています。じっくりと煮出された滋味深いスープは、体の芯からじんわりと温まると評判で、要予約のご馳走メニューとして親しまれています。

もうひとつの人気は親子丼。
奥久慈しゃもの旨みが染み出しただし汁に、ふわとろの卵を絡めた一杯で、しゃも肉ならではのコリコリとした歯ごたえが楽しめます。ランチタイムには町内でも手頃な価格で味わえる一品として、地元の常連客からも支持されている看板メニューです。
奥久慈しゃもカレーは、しっかりとした噛みごたえのある鶏肉と、スパイスの効いたルーが好相性の一皿。ランチのしめの一品として注文する人も多く、辛さの中に鶏の旨みがじんわりと広がる仕立てです。
季節が巡れば、要予約で用意される丸ごと一羽使いの参鶏湯を味わうこともできます。持ち帰りできるスイーツとして開発されたカタラーナは、2021年に商品化されたお店発のデザートです。奥久慈しゃもの卵を贅沢に使い、アイスクリームのようになめらかな口どけと、バーナーで軽く焦がしたカラメルのほろ苦さが層になった一品で、道の駅奥久慈だいごに併設された直売所でも手に入ります。
- 奥久慈しゃもの絶品親子丼
こちらは『だいこん(大子/ご当地グルメ)』のお店ページです。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!
retty.me
| 住所 | 茨城県久慈郡大子町大子671 |
|---|---|
| 電話 | 0295-76-8002 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







