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天もり蕎麦・カツ丼 向ケ丘遊園駅「登喜和屋」
昭和30年代後半にそば店へと姿を変え、地域の食卓を支えてきました。
現在は四代目の木下良輔さんが店を守り、向ヶ丘遊園駅北口近くで手打ちそばと季節の料理を味わえる一軒として親しまれています。

店の大きな転機になったのは2004年。26歳だった木下さんが父から店を継ぐ決意をし、それまで機械打ちだったそばを本格的な手打ちへ変えるため、東京・神田の老舗で約4年間修業しました。
そば粉は北海道や茨城などから、その時季に状態のよい国産品を選びます。配合は一般的な二八ではなく、そば粉10に対して小麦粉2を加える「外二」。
細さはマッチ棒よりやや細めを目安にし、およそ1分30秒ゆでてから冷水で表面のぬめりを落とすことで、風味を残しながらキリッとした歯ごたえとのど越しを引き出します。
つゆも鹿児島県産の宗田節と本節のだしに千葉県産の醤油などを合わせるなど、そばから汁まで丁寧な仕事が貫かれています。

人気の商品はもりそば。
登喜和屋で一番人気とされる、店の基本が詰まった一枚です。細く端正に切られたそばは、冷水で締めることで歯ごたえが生まれ、するりとのどを通ったあとに国産そば粉の風味が広がります。宗田節と本節を使ったつゆは、そばの香りを受け止める輪郭のある味わい。四代目が修業で身につけた技を、もっとも素直に感じられるメニューです。
もうひとつの名物は昼天もり。
平日の昼に楽しめる、手打ちそばと天ぷらを組み合わせた人気メニューです。天ぷらの内容は週替わりで、その時季の魚や野菜を取り入れるのが特徴。軽やかなそばと揚げたての天ぷらを交互に味わえるため、そばだけでは少し物足りない日の昼食にもよく合います。
季節に出合えたら味わいたいのが牡蠣そば。
広島県産の牡蠣を使った温かいそばで、ふっくらとした牡蠣の旨みがだしへ溶け込みます。冷たいそばとは異なり、だしの香りと海の旨みをゆっくり楽しめる一杯で、寒い季節には特にうれしい存在です。
酒とともに締めるなら胡麻ダレのせいろ。
爽やかさを意識したキリッとした胡麻ダレに、細身の手打ちそばを合わせます。天ぷらや旬の酒肴、日本酒もそろえる登喜和屋らしく、料理と酒を味わったあとにさらりと手繰る楽しみ方も似合う一品。昼のそば店とはまた違った、昔ながらの「蕎麦前」の時間まで楽しめるのが魅力です。
- 外二そば
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- 10日間寝かせるかえし
- 国産そば粉を手打ち
クーポン・予約
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| 住所 | 神奈川県川崎市多摩区登戸1917-1 |
|---|---|
| 電話 | 044-911-2205 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







