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神戸ニンニク激盛り餃子「ぎょうざの店 ひょうたん 三宮店(瓢たん)」
元町店から始まり、その10年後には三宮店も誕生。創業当時から受け継ぐ、もっちりした皮の餃子を味噌だれで食べるスタイルで、神戸の餃子文化を長く支えてきました。
大きな転機となったのが2020年です。餃子づくりを担っていた製造責任者が倒れ、製造機械の老朽化も重なったことから、同年6月にいったん閉店しました。
しかし、15歳の頃から店を手伝っていた創業者の孫・長塚仁孝さんのもとには、店の復活を望む声が数多く寄せられます。
残されたレシピを頼りに試作を重ね、工場設備も入れ替え、2021年2月8日に元町店、2月22日に三宮店が再出発しました。閉店からわずか8カ月ほどで赤い暖簾が戻った、神戸らしい人情を感じさせる復活劇です。

特徴は餃子の焼き方と特製の味噌だれ。
餃子は代々伝わる焼き方を身につけた人だけが焼き場を任され、水分量や焼き加減を細かく見極めながら仕上げます。
水分を多めに使って焼くことで、焼き面には香ばしさをまとわせながら、皮には独特のもちっとした弾力を残すのが特徴です。
もうひとつの主役が特製味噌だれ。赤味噌をベースに挽き肉などを独自に合わせた濃厚な味で、まずはそのまま餃子につけ、次は酢と醤油を合わせ、最後にラー油を加えて味を変えていく楽しみ方があります。さらにおろしニンニクを合わせる食べ方もあり、ひと皿の餃子を少しずつ違う表情で味わえるのが魅力です。
人気の商品は焼ぎょうざ。
1957年の創業時から店の中心にある看板料理で、再開時にもレシピを変えずに受け継ぎました。皮は厚みを感じるもちもちとした口当たりで、焼き面にはほどよい香ばしさ。中にはジューシーな餡が包まれ、噛んだ瞬間に皮と餡が一体になった旨みが広がります。そこへ赤味噌仕立ての濃厚なたれが重なり、酒の肴としてもよく似合う味わいです。
- ニンニクを醤油で漬け込んだピリ辛味
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| 住所 | 兵庫県神戸市中央区北長狭通1-31-37 |
|---|---|
| 電話 | 078-331-1354 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!








