この記事の目次
こってりスープ 平塚駅「湘南ラーメン さんかく」
店主の鈴木さんは二宮生まれ、二宮育ち。幼いころに両親に連れられて西海亭へ通い、社会人になって地元を離れてからも、帰省すると食べに行くほど思い入れの深い一軒でした。
突然の閉店を知り、「この味をこのまま終わらせてはいけない」と西海亭の店主へ直接連絡したことが、新しい店への第一歩。前職を辞め、西海亭の大将から味づくりを学びながら開業準備を進めました。
さらに自らクラウドファンディングを立ち上げると、わずか2週間で目標額の300%を超える支援が集まりました。
さんかくの大きな特徴は、昔の店名を借りるのではなく、西海亭の大将から直接教わり、正式にその味を受け継いでいること。
メニューも西海亭と同じ流れをくむ「こってり」「あっさり」「みそ」の3本を基本にしています。
なかでも店主が再現に苦労したのが、店の核となるスープ。
濃厚さがありながら重たさを残しにくく、飲み進めるほど奥行きを感じられる独特の仕上がりで、番組の特集のVTRでは西海亭の大将からも絶賛の言葉も。

看板メニューは特製こってり。
丼には大ぶりで厚みのあるチャーシュー、味付き卵、のり、ほうれん草、ネギが盛られ、まず目に入るのが具材の存在感です。
主役のスープはしっかりとしたコクがありながら、後味は意外なほどすっきり。こってりという名前から想像する重さ一辺倒ではなく、旨みをきかせながら切れのよさも残す、西海亭から続く個性的な味わいです。
合わせる麺は太めで、もちっとした弾力とのどごしのよさが持ち味。
濃度のあるスープをしっかりまといながらも麺そのものの食感が埋もれません。
チャーシューは厚みがありつつ、箸で持ち上げるとほぐれそうなほどやわらか。スープ、麺、肉を順番に食べ進めることで、それぞれの違った食感が楽しめます。
もうひとつの定番はあっさりラーメン。
西海亭時代から続く3つの味の柱のひとつで、濃厚なこってりとは異なる一杯を選びたい日に向くメニュー。
具材を充実させた特製あっさりも用意されており、同じ店のラーメンでも方向の違う味を食べ比べられるのが面白いところ。
野菜を楽しむならこってりヤサイ。
西海亭にはもともと野菜を主役に据えたラーメンがあり、その系譜もさんかくへ受け継がれています。コクのあるスープと野菜を組み合わせることで、通常のこってりラーメンとはまた違った食べ進め方ができ、野菜と麺を一緒に頬張る楽しさのある一杯です。
- 平塚市の行列ラーメン
- こってりスープ
こちらは『湘南ラーメン さんかく(平塚/ラーメン)』のお店ページです。実名でのオススメが2件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
retty.me
湘南ラーメン さんかく(@shonan_ramen_sankaku) • Instagram写真と動画
フォロワー2,100人、フォロー中264人、投稿31件 ― 湘南ラーメン さんかくさん(@shonan_ramen_sankaku)のInstagramの写真と動画をチェックしよう…
www.instagram.com
| 住所 | 神奈川県平塚市夕陽ヶ丘61-2 |
|---|
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







