【DAIGOも台所】『豆じゃこ』のレシピ・作り方を紹介〔ダイゴも台所〕

この記事のレシピ・ブックマーク画像

放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『豆じゃこ』のレシピ・作り方。

炒めた大豆とちりめんじゃこが香ばしく、梅干しの爽やかな酸味とみそのコクが絶妙に絡む和風おかずです。カリッと炒めたじゃこといんげんがアクセントになり、食感のバランスも楽しめます。梅干しを効かせた調味料が全体を引き締め、少ない調味料でもしっかりとした味付けができます。

豆じゃこ

材料

大豆(ドライパック) 300g
いんげん 50g
ちりめんじゃこ 30g
梅干し 大1個
みそ 5g
砂糖 大さじ1/2
酒 80ml
しょうゆ 大さじ2/3
かつお節 適量
サラダ油 大さじ1

作り方
  • 準備
    いんげん 1cm幅に切る
    梅干し 種を取り除いて叩く
  • ボウルに梅肉みそ砂糖を入れて混ぜる
  • しょうゆを少しずつ加えながら混ぜる
  • フライパンにサラダ油を熱する
  • 大豆強火で炒めて焼き色をつける
  • ちりめんじゃこいんげんを加える
  • ちりめんじゃこがカリっとなるまで中火で炒める
  • フライパンの底にぬれ布巾をあてて粗熱を取る
  • 調味料を加え、中火で水分がなくなるまでからめる
  • 器に盛り付け、かつお節をのせて完成
  • 5
  • 10
  • 1

DAIGOも台所コラボ包丁

『DAIGOも台所』レシピ本

『DAIGOも台所』の最新レシピ

鶏のからしマヨ焼き
2025年11月7日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、山本ゆりさんの『鶏のからしマヨ焼き』レシピ・作り方。 鶏のからしマヨ焼きは、練りからしのピリッとしたアクセントとマヨネーズのまろやかなコクが、こんがり香ばしく焼いた鶏もも肉によく合う一品です。皮はパリッと中はジューシーに仕上がり、調味は混ぜてから焼くだけなので短時間で作れます。
鶏もも肉・ 塩・ こしょう・ マヨネーズ・ みりん・ しょうゆ・ 練りからし・ サラダ油・ サニーレタス...
詳しいレシピ・材料を見る
ふろふき大根のきのこ味噌
2025年11月6日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『ふろふき大根のきのこ味噌』のレシピ・作り方。 ふろふき大根のきのこ味噌は、じっくりと煮た大根に香り豊かなきのこと赤だし味噌を合わせた、冬の食卓に嬉しい温かいおかずです。ほくほくとした大根に、卵黄を加えてまろやかに仕上げたきのこ味噌がよく絡み、豚ひき肉の旨味としょうがの風味がほど良くアクセントになります。
大根・ 水・ 昆布(5cm角)・ しょうゆ・ しめじ・ まいたけ・ 赤だし用みそ・ 砂糖・ みりん・ 卵...
詳しいレシピ・材料を見る
切干し大根と豚肉の炒めもの
2025年11月5日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した情報。 切り干し大根のしっかりとした旨みと豚バラのコクを手軽に楽しめる一品です。戻した切り干し大根は食感が良く、しょうがの爽やかな香りと花椒粉のやさしい痺れがアクセントになり、飽きのこない味わいに仕上がります。
切り干し大根・ 豚バラ肉(薄切り)・ にんじん・ 青ねぎ・ しょうが・ 花椒粉(ホァジャオフェン)・ ごま油・ サラ...
詳しいレシピ・材料を見る
ソーセージと卵のボスカイオーラ
2025年11月4日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『ソーセージと卵のボスカイオーラ』のレシピ・作り方。 ソーセージの旨味とトマトの程よい酸味、きのこの風味が卵と絡んでやさしく仕上がる具沢山スープです。材料は身近なものばかりで手順もシンプルなため、平日夜のひと品や朝ごはんにもぴったりです。
ソーセージ・ 玉ねぎ・ しめじ・ エリンギ・ トマトの水煮(カットタイプ)・ ブイヨン・ おろしにんにく・ 卵・ パ...
詳しいレシピ・材料を見る
栗きんとん
2025年11月3日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『栗きんとん』のレシピ・作り方。 秋の味覚を楽しむ定番の「栗きんとん」は、ほくほくとしたさつまいもと香り豊かな栗の甘露煮を合わせたやさしい甘さの和菓子です。くちなしの実で色を整えることで見た目も美しく仕上がり、ドライフルーツを少量加えると風味と食感にアクセントが付きます。
さつまいも・ くちなしの実・ 水・ 栗の甘露煮・ グラニュー糖・ ドライフルーツミックス・ ...
詳しいレシピ・材料を見る

[記事公開日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!