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板橋区の札幌ラーメン ときわ台駅「さっぽろラーメン 桑名 常盤台店」
創業者である初代店主が「1年かけて大切に仕上げた一杯」という思いを胸にスタートさせたこの店は、以来30年以上にわたって変わらぬ味を守り続けてきました。
東京・板橋区の東武東上線ときわ台駅北口から徒歩わずか2分、線路沿いにひっそりと店を構える常盤台店は、2017年11月にオープン。
遠路はるばる北の大地から上京した、まさに”札幌の名店”の東京出店として大きな話題を呼びました。
この店を語るうえで欠かせないのが、おばあちゃんと孫娘にまつわる温かくも熱いエピソード。
オープン当初はほぼひとりで店を切り盛りしていた初代店主の絵美子さんが、2019年に腱鞘炎を患い閉店の危機に。
そのとき、札幌から駆けつけたのが当時16歳の孫・花穂さんでした。家族の猛反対を押し切って高校を中退し、「おばあちゃんと祖父が叶えた東京進出の夢を諦めさせたくない」という一心で上京。ラーメンのラの字も知らなかった花穂さんが、日々の厳しい修行を経て一人前の職人を目指す姿は、地元メディアでも取り上げられ、多くの人の心を打ちました。以前は新宿御苑にもお店を構えていたそうですが、閉店したそうで残念!

さて、お店の看板メニューは味噌ラーメン。
純正無添加の北海道産味噌をベースに、玉ねぎ発祥の地・札幌ならではのうまみ文化を取り入れた独自の調味料を配合。
時間をかけてじっくりと熱を加え、なんと3ヶ月もの長期熟成を経た特製味噌ダレは、まろやかなコクと奥深い風味が後をひく仕上がりです。
このスープに絡む麺も、桑名ならではのこだわりが光ります。スープとの相性を追求して厳選した上級粉を、札幌の名門・西山製麺に特別注文した専用麺で、適度なかん水の風味とコシの強さが食べ終わるまで持続するのが特徴です。
ねぎ味噌ラーメンも根強い人気を誇る一品。
定番の味噌ラーメンに白髪ねぎをたっぷりとのせたこのメニューは、しゃきしゃきとしたねぎの食感と清涼感が熟成味噌のコクに絶妙に寄り添い、食べ進めるごとに味の変化が楽しめます。
チャーシューは豚骨を数日間、強火でじっくりと炊き込んだ白湯スープで煮込んだもので、箸でそっと触れただけでほろりとほぐれるほどの柔らかさ。味がしっかりと染み込んだその肉は、スープとの相性も抜群です。
メニューのバリエーションも豊かで、塩ラーメン、正油ラーメン、そしてとんこつラーメンも揃っています。
塩は香り油を加えることで塩本来のまろやかさとスープの旨みを引き立てた、やさしい味わいの一杯。
正油は特級規格の醤油を時間をかけて丁寧に煮詰め長期熟成させたもので、赤みがかった色合いとバランスのとれたコクが特徴で、「味噌に見える正油」とたとえられるほど個性的です。
とんこつは、九州風のラーメンを北海道の人の口に合うよう独自にアレンジしたもので、豚骨スープに白醤油と自家製マー油(焦がしニンニク油)を合わせた濃厚な白湯スープが格別です。
さらに花穂さんが考案した3代目ラーメンと呼ばれる汁なし正油ベースの辛味ラーメンも登場しており、初代・2代目・3代目それぞれの味を食べ比べに訪れるファンも少なくありません。
- 札幌ラーメンの味を孫が受け継ぐ
- 秘伝のスープ
豚骨とカツオの荒節・アジの煮干し・昆布ネギ・タマネギ・リンゴ・ニンジン - みそダレ
醤油・ハチミツ・リンゴ・タマネギなど 20種類以上を入れ 3か月熟成
さっぽろラーメン 桑名 東京常盤台店(板橋/ラーメン) – Retty(レッティ)
[ラーメン好き人気店☆] こちらは『さっぽろラーメン 桑名 東京常盤台店(板橋/ラーメン)』のお店ページです。実名でのオススメが20件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!
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ホームページ
| 住所 | 東京都板橋区常盤台1-46-4 浜ビル 1F |
|---|---|
| 電話 | 03-5970-6088 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







