【DAIGOも台所】『中華風豚キムチ』のレシピ・作り方を紹介〔ダイゴも台所〕

【DAIGOも台所】『中華風豚キムチ』のレシピ・作り方を紹介〔ダイゴも台所〕

画像はイメージです

放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された、『中華風豚キムチ』のレシピ・作り方です。

豚バラ肉のコクと白菜キムチの辛さが絶妙にマッチし、キクラゲやニラの食感がアクセントとなります。合わせ調味料がしっかりと絡むことで、さらに美味しさが引き立ちます。

中華風豚キムチ

材料

豚バラ肉(薄切り) 200g
白菜キムチ 120g
玉ねぎ 50g
にら 50g
きくらげ 3g
サラダ油 小さじ1
ごま油 小さじ1

<合わせ調味料>
キムチの汁 大さじ2~3
砂糖 小さじ2
片栗粉 小さじ1
酒 小さじ1
しょうゆ 小さじ2
豆板醤(トウバンジャン) 小さじ1
おろしにんにく 小さじ1/2

作り方
  • 準備
    にら 5cm長さに切り、根元と葉先に分ける
    玉ねぎ 繊維に逆らって5mm幅に切る
    きくらげ 水につけて戻し、固い部分を取り除いて一口大に切る
    豚バラ肉 7cm幅に切る
    白菜キムチ 絞って、キムチの汁と白菜キムチに分ける
    <合わせ調味料> 混ぜる
  • フライパンにサラダ油を熱し、豚肉中火で炒める
  • 玉ねぎにらの根元を加えて強火で炒める
  • 白菜キムチきくらげを加えて炒める
  • 合わせ調味料を加えて全体にからめ、にらの葉先を加えて炒め、ごま油を入れて仕上げて器に盛る
  • 5
  • 10
  • 1

『キムチ』で人気のTVレシピ

ナスと豚肉のキムチ炒め豚キムチ+納豆キムチ肉じゃが豚丼 (豚キムチ丼) カンジャンキムチ (醤油白菜漬け) 白菜キムチキムチ鍋

DAIGOも台所コラボ包丁

『DAIGOも台所』レシピ本

『DAIGOも台所』の最新レシピ

ソーセージとサツマイモのスープ
2024年9月17日放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された、『ソーセージとサツマイモのスープ』のレシピ・作り方です。
ソーセージ・ さつまいも・ 長ねぎ・ にんにく(みじん切り)・ バージンオリーブ油・ 塩・ ブイヨン・ こしょう・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
手巻き寿司パーティー
2024年9月16日放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された、『手巻き寿司パーティー』のレシピ・作り方です。 サーモンコチュジャン風、アボカド生ハム、エビマヨソース、ネギトロの4種類のお手軽手巻きレシピです。
すし飯・ 焼きのり・ まぐろのたたき(ねぎとろ用)・ たくあん(細切り)・ オクラ(ゆでて小口切り)・ だし...
詳しいレシピ・材料を見る
スパイシーチキン
2024年9月13日放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された、『スパイシーチキン』山本ゆりさんのレシピ・作り方です。 ピリッとした辛さと香ばしい風味が魅力の一品です。手羽先をしっかり漬け込んでから焼き上げることで、外はカリッと中はジューシーに仕上がります。オーブントースターで焼くことにより、手軽に調理できるのもポイントです。
手羽先・ こしょう・ 黒こしょう(粗びき)・ 一味唐辛子・ 砂糖・ 酒・ しょうゆ・ 塩・ こしょう・ おろ...
詳しいレシピ・材料を見る
きのこの煮込み麺
2024年9月12日放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された、『きのこの煮込み麺』のレシピ・作り方です。
まいたけ・ えのきだけ・ 青ねぎ・ 牛ひき肉・ にんにくみじん切り・ 中華ゆで麺・ 酒・ しょうゆ・ オイスターソー...
詳しいレシピ・材料を見る
チキン南蛮
2024年9月11日放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された、『チキン南蛮』のレシピ・作り方です。 しっとりとした鶏胸肉とさっぱりとした南蛮酢の相性が抜群の定番料理です。タルタルソースには、きゅうりとゆで卵を使い、さっぱりとした中にもコクのある味わいに仕上がっています。南蛮酢をしっかり吸った鶏肉に、たっぷりのタルタルソースをかけることで、家族みんなで楽しめるボリューム満点の一品です。
鶏胸肉・ きゅうり・ ゆで卵・ マヨネーズ・ 溶き卵・ 小麦粉・ 塩・ こしょう・ サラダ油・ サニーレタス・ トマ...
詳しいレシピ・材料を見る

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!