【王様のブランチ】角煮・タカハシパンチ『四つ角飯店』立川・肉グルメのお店・ロケ地〔ごはんクラブ・レインボー〕

この記事の要約・ブックマーク画像

放送の【王様のブランチ】夏はガッツリ!肉グルメで紹介した、角煮・タカハシパンチのお店は『四つ角飯店』です。

角煮・タカハシパンチ 立川北駅「四つ角飯店(ヨツカドハンテン)」

四つ角飯店は1927年に立川で創業した、まもなく100年の節目を迎える老舗の中華料理店。

現在は4代目の高橋淳さんが店を切り盛りし、昔ながらの町中華を土台にしながら、ひと目で記憶に残る料理を次々と生み出しています。
店名の「四つ角」は、かつて立川駅前の四つ角に店を構えていたことに由来します。

長く親しまれた旧店舗は、立川駅北口の再開発に伴って2013年1月にいったん閉店。
約1年9カ月の休業を経て、2014年10月15日に現在の曙町1丁目で再出発しました。2026年8月現在、現在地での営業は11年を超えています。

看板メニューは角煮
大きな肉塊が皿を覆う姿に驚かされますが、単なる大盛り料理ではありません。誕生したのは約30年前で、2代目店主が「インパクトのあるメニューを作ろう」と考えたのが始まりでした。当初は300〜350gほどでしたが、コロナ禍には「店も世の中も明るく盛り上げたい」という思いから、約600gという現在の豪快なサイズへ進化しました。

豚肉はスープの中で約8時間、アクや余分な脂を取り除きながらじっくり炊き上げます。鶏や豚の動物系の味を前面に押し出すのではなく、鰹節、鯖節、煮干し、昆布などの和だしを利かせることで、この大きさでも重たくなりすぎない味に仕上げるのがポイント。箸を入れるとほろりとほどけ、脂身にはとろけるような柔らかさがあり、甘辛い味が白いご飯を誘います。

もうひとつの人気は究極チャーハンZero
干し貝柱をたっぷり使った自家製XO醤を主役にしたチャーハンです。高橋店主は約30年前、広東料理の料理本を読みながら納得できるXO醤を研究。干し貝柱と干しエビを揚げ、ベーコンや鮭なども加えて旨みを重ねています。チャーハン自体はチャーシュー、卵、長ネギを中心にあえてシンプルにまとめ、魚介の濃厚なコクと香りが際立つ仕立てです。

人気の商品は角煮黒酢酢豚
名物の角煮をひと口大に切り、片栗粉をまとわせて揚げ、黒酢の甘酸っぱいあんを絡めます。一般的な酢豚のように玉ネギやピーマンなどを合わせず、あえて肉を中心にすることで、やわらかな豚肉と黒酢の深いコクを真正面から味わえる一皿。外側には揚げた香ばしさが加わり、中はほろほろとほどけるという食感の変化も楽しめます。

もうひとつの人気はタカハシパンチ
もともとは忙しく働くスタッフのために作られていた、まかない生まれの豚丼です。霧島ポークのばら肉に長ネギ、おろしニンニク、豆板醤、酢、醤油などを合わせ、ご飯の上へ豪快に盛り付けます。ニンニクの香りと豆板醤の辛みが豚肉の旨みに重なり、しっかり食べたい日に似合う力強い味わい。スタッフからの評判をきっかけに通常メニューへ加わったという背景にも、四つ角飯店らしい人情味が感じられます。


食べログ
  • 角煮定食 2400円
  • タカハシパンチ丼 1280円
  • 1927年創業
Retty

四つ角飯店 – Retty(レッティ)

[中華好き人気店☆☆☆] こちらは『四つ角飯店(立川/中華)』のお店ページです。実名でのオススメが86件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…

retty.me

ページを見る

住所 東京都立川市曙町1-16-5
電話 042-522-3668

佐藤栞里藤森慎吾3時のヒロインパンサー

[記事公開日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!