【厨房のありす】『ピーマンコロッケ』の再現レシピ・作り方を紹介

【厨房のありす】『ピーマンコロッケ』の再現レシピ・作り方を紹介

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放送の「厨房のありす」第1話で紹介された天才料理人ありすの『ピーマンコロッケ』の再現レシピ。

店長のありす(門脇麦)が倖生(永瀬廉)の思い出の味をヒントに生み出した、外はサクサク開けたらトロトロ。開けて見るまで中にピーマンが入っていると気づかないゲームのようなコロッケ。
ピーマンの苦味を軽減するためにマヨネーズ。。。(番組では不思議な化学式が。。略)などを入れ、ピーマンの苦味をマスキング。
じゃがいものほくほく感とピーマンのシャキシャキ感が口の中で溶け合い、マヨネーズと牛乳のコクが加わることで、より一層の美味しさを引き出します。

ピーマンコロッケ

材料

じゃがいも 2個(200g)
マヨネーズ 大さじ2
牛乳 大さじ1
こしょう 0.2g
ピーマン 1個
小麦粉 大さじ1
卵汁 大さじ3
パン粉 大さじ6
揚げ油 500ml

作り方
  • 準備
    じゃがいも 皮ごと蒸し、温かいうちに皮をむき、つぶす
    ピーマン 種を除いて2cm角に切る
  • つぶしたじゃがいもマヨネーズを加え、牛乳で固さを調整する
  • こしょうで味をととのえる
  • 切ったピーマンじゃがいもに混ぜ込み、4等分して俵型にまとめる
  • 小麦粉・卵汁・パン粉をつけ、小さめの鍋に油を熱し、170℃の油で揚げる
  • 5
  • 10
  • 4

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!