沖縄・アップルパイ「メルローズ」
お店を開いたのは、1960年に沖縄へやってきたアメリカ出身の男性、レイ・ペインさんです。
沖縄で長く愛されてきたアメリカンスタイルの飲食店をいくつも手がけてきた人物として知られ、年齢を重ねたことをきっかけに大きな規模での経営は大手の飲食会社へとバトンを渡しましたが、それでも自分が関われる形で何かを続けたいという思いから、これまでの店で評判だった焼き菓子の味を集めて生まれたのがメルローズです。
お店があるプラザハウスは1954年に誕生した、沖縄でも歴史あるショッピングセンターで、アメリカ文化を色濃く受け継ぐ場所として知られています。
ピンク色を基調にした内装はとてもエレガントで、まるでハリウッド映画のワンシーンに入り込んだかのような雰囲気が漂います。

番組で紹介した自家製アップルパイ。
専用のベーカリーで時間をかけてじっくりと焼き上げられており、生地は外側がこんがりと香ばしく、ひと口かじると中からたっぷりのりんごの層が顔を出します。
甘みと酸味のバランスが取れたりんごをふんだんに使っているため、食べ応えがありながらも後味は軽やかです。
たとえばコーンブレッドは、トウモロコシの粉を生地に練り込んだ一品で、ひと口ほどいたときにふわっと立ち上がる香りと、もちっとした独特の食感が楽しめます。
甘さも控えめで、トウモロコシそのものの素朴な風味を生かした仕上がりです。
お茶の時間にぴったりなのがイングリッシュスコーンと紅茶のセットで、バターをたっぷり使ったスコーンは外側がサクサク、内側はしっとりとした口どけです。
イギリスでは紅茶とスコーンの組み合わせを「クリームティー」と呼ぶほど、定番の組み合わせ。
さらに、スフレチーズケーキとベイクドチーズケーキの良さを一つにまとめたスプリームチーズケーキも人気の一品で、濃厚さとなめらかさのどちらも楽しめる仕上がりになっています。
メルローズ アメリカンベーカリー アンド カフェ(沖縄市/カフェ) – Retty(レッティ)
こちらは『メルローズ アメリカンベーカリー アンド カフェ(沖縄市/カフェ)』のお店ページです。実名でのオススメが1件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!
retty.me
| 住所 | 沖縄県沖縄市久保田3丁目1−9 |
|---|---|
| 電話 | 050-5488-2348 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







