- 大根の葉をピューレ状にする
- ぶりは焼いて旨味を閉じ込める
- スープに深みを出すトマトジュース
- アロゼは食材から出た油分や煮汁をかけ
ゆっくり火を通すとふっくら仕上がるナブ
この記事の目次
大根で『イタリア風ぶり大根』
材料
練馬大根(頭の方) 10cm
大根の葉 1/2本分
ブリ(切り身) 240g
塩 適量
小麦粉 適量
長ねぎ 1本
玉ねぎ 40g
セロリ 30g
ブラウンマッシュルーム 6個
にんにく 2片
干し桜えび 10g
赤唐辛子 1本
無塩トマトジュース 400ml
オリーブオイル 大さじ6
バター 10g
塩 小さじ1/3
バター 5g
黒コショウ 適量
作り方
- 準備
大根の葉 洗って茎から外す
長ねぎ 白い部分と青い部分に分ける
玉ねぎ・セロリ 皮や芯、筋を取ってスライス
ブラウンマッシュルーム 半量をみじん切り、残りは4等分に切る
ブリ 塩(分量外・適量)を振り、10分置く - 大根の葉を多めの塩(分量外)を入れたたっぷりの湯でやわらかくなるまで茹で、ペースト状にする
- 練馬大根を皮をむいて厚めの短冊切りにする
- 長ねぎの白い部分をアルミホイルに包み、オーブントースターで15分焼き、切る。青い部分は斜めに2mm幅で切っておく
- 鍋にオリーブオイルを入れ、にんにくを炒め、唐辛子を入れて火を止める
- 玉ねぎ、セロリ、長ねぎ(青い部分)、干し桜えびを入れ、1~2分炒める
- みじん切りにしたマッシュルームと塩、練馬大根を加え、トマトジュースとマッシュルームを加え、15分煮込む
- ブリから出た水分をふき取り、小麦粉をまぶし、オリーブオイルとバターで焼く
- ブリを【6】に入れて7分煮込む
- 仕上げにバターを加え、器に盛り付け、焼いた長ねぎを添え、葉っぱソースをかけ、黒コショウを振る
- 5
- 10
- 1
ラ・ベットラ・ダ・オチアイ(LA BETTOLA da Ochiai)
口コミ・予約
ラ ベットラ ダ オチアイ (LA BETTOLA da Ochiai) – 銀座/イタリア料理 [一休.comレストラン]
日本一予約が取れないと称されるイタリア料理店。1997年のオープンから今も変わらず赤いオーニングの白抜き文字が、銀座の風に揺られているイタリア料理店「LA BETTOLA da Ochiai」。日本におけるイタリア料理の礎を築いたと言っても過言ではない、言わずと知れた落合 務シェフの店。毎日、分刻みのスケジュールで日本中を飛び回るシェフから全幅の信頼を得て「LA BETTOLA da Ochiai」を守っているのは、落合シェフとはグラナータからのつきあいという成田 直己総料理長を核としたチーム ラ・ベットラです。LA BETTOLA da Ochiaiの予約は一休.com レストラン。…
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LA BETTOLA da Ochiai | LA BETTOLA da Ochiai(ラ・ベットラ・ダ・オチアイ)
銀座にお店を構える本格イタリア料理店・ラ・ベットラ・ダ・オチアイは、LA BETTOLA (ラ・ベットラ)の 本店です。毎日、築地で仕入れる新鮮食材の織りなす四季の味を、目で舌でご堪能ください。ご予約もこちらからどうぞ。…
住所 | 東京都中央区銀座1-21-2 |
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電話 | 03-3567-5656 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!