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軽井沢駅「高美亭本店(たかみていほんてん)」
華やかな新しい店が増えてきた軽井沢駅周辺にあって、昔ながらのそば屋らしい佇まいを残しているのも高美亭本店らしいところ。
避暑地として歩んできた軽井沢の歴史とともに、駅を利用する旅人や地元の人々を迎えてきました。
高美亭本店のそばは、地元軽井沢のそば粉と水にこだわって打つ二八そば。店主が毎朝自らそばを打ち、ゆで上げたばかりの麺は澄んだつやを帯び、ほのかな甘みと豊かなそばの香りが広がるのが持ち味です。冷たいそばなら、まず麺そのものを味わってみると、この店が長く守ってきた手打ちの仕事がよく伝わります。
もうひとつ高美亭らしいのが、季節の食材をそばに取り入れてきたことです。軽井沢の標高約1000メートルの環境で育てた辛味大根を使う辛味おろしそばなど、土地の気候を生かした一杯も生み出してきました。老舗の型を守りながら、季節ごとに違う味を楽しませてきたところにも、この店の個性があります。
人気の商品はカツ丼セット。
冬のセットメニューとして登場した際には店の1番人気として紹介された一品で、揚げたてのカツを秘伝の丼だれで煮込んで仕上げます。衣にたれがしみ込みながらもカツの存在感が残り、そばと丼ものを一度に楽しめる昔ながらのそば屋らしい組み合わせです。
そばだけでは少し物足りないときにも選びやすく、温かな丼とそばを交互に味わえるのが魅力。長年そばを中心に商いを続けてきた高美亭本店ですが、こうした丼ものまで含めて親しまれてきたことが、幅広い世代が通う理由のひとつになっています。
もうひとつの名物は天ざるそば。
店が「星5つの天ざるそば」と銘打って紹介してきた一品で、冷たい手打ちそばと天ぷらを一緒に味わえます。香りの立つそばをすすり、揚げ物を間にはさむ組み合わせは相性がよく、軽井沢散策の昼食にも似合う満足感のある一品です。
寒い季節に味わいたいのは鴨南蛮そば。
温かなそばの一品として高美亭通信でも取り上げられてきたメニューで、鴨を合わせたつゆとそばを一緒に楽しめます。冷え込みの厳しい軽井沢では、湯気の立つ丼を前にしてゆっくり体を温める、冬ならではの味わい方が似合います。
軽井沢らしさを感じるなら辛味おろしそば。
使われる辛味大根は標高約1000メートルの環境で育てられたもので、大根らしいきりっとした辛さが冷たいそばの風味を引き締めます。濃厚な具材を重ねるタイプとは違い、そばの香りと大根の刺激をすっきり楽しめる一杯で、暑い季節にも選びたくなる味わいです。
- 創業119年
高美亭 本店(軽井沢/そば(蕎麦)) – Retty(レッティ)
こちらは『高美亭 本店(軽井沢/そば(蕎麦))』のお店ページです。実名でのオススメが9件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!
retty.me
| 住所 | 長野県北佐久郡軽井沢町新軽井沢東8-2 |
|---|---|
| 電話 | 0267-42-2481 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







