【ヒルナンデス!】印度カリー子『あさりのクリームスープカレー』のレシピ・作り方を紹介『グレイビーの分量・横山裕』

画像はイメージです

2021年1月7日放送のヒルナンデスで紹介された印度カリー子のレシピ・作り方情報をチェックしました。

印度カリー子『あさりのクリームスープカレー』のレシピ・作り方 

材料

あさり 200g
ミックスベジタブル 100g
グレイビー
 100ml
牛乳 200ml
パター 10g

作り方
  • グレイビー100mlを加え混ぜる
  • ミックスベジタブル100g・あさりを加え混ぜる
  • 牛乳200ml・バター10gを加え混ぜる
  • 2
  • 8
  • 2

グレイビーの作り方

・玉ねぎ 1個(みじん切り)
・ニンニク ひと片(みじん切り)
・生姜 ひと片(みじん切り)
・トマト 1個(みじん切り)
・塩 小さじ1

<スパイス>
・ターメリック 小さじ1
・クミン 小さじ1
・コリアンダー 小さじ1
(割合は1:1:1)
※辛さを足す場合は『チリペッパー』・『黒胡椒』で辛味を調整する

作り方
  • 刻んだにんにく(ひと片) 生姜(ひと片)を入れる
  • みじん切りにした玉ねぎ(1個)を入れて炒める
  • 玉ねぎがこげ茶になったら刻んだにんにく(ひと片) 生姜(ひと片)を入れる
  • ペースト状になったらターメリック・クミン・コリアンダーを入れる
  • 辛さを足す場合は『チリペッパー』・『黒胡椒』で辛味を調整する
  • 塩 小さじ1を加え 弱火で混ぜ合わせる

クミン・ターメリック・コリアンダー・チリペッパーのお取り寄せ

印度カリー子さんの著書 

私でもスパイスカレー作れました!

ひとりぶんのスパイスカレー

心とからだを元気にする お助けスパイスカレー

『ヒルナンデス』の最新レシピ

棒餃子
2024年4月11日放送の【ヒルナンデス 冷蔵庫の余り物を使った簡単アレンジレシピ】で紹介されたおよねさんの『棒餃子』レシピ・作り方情報。 豚ひき肉に、冷蔵庫の余り物野菜のキャベツ、長ネギ、えのきを加えることで食感楽しい餃子に仕上がります。ポリ袋で餡を混ぜることで、洗い物少なく済むアイデアレシピです。
豚ひき肉・ 餃子の皮・ キャベツ・ 長ネギ・ えのき・ 水・ サラダ油・ 生姜チューブ・ オイスターソース・...
詳しいレシピ・材料を見る
ブロッコリー卵とじ麻婆
2024年4月11日放送の【ヒルナンデス 冷蔵庫の余り物を使った簡単アレンジレシピ】で紹介されたおよねさんの『ブロッコリー卵とじ麻婆』レシピ・作り方情報。 麻婆豆腐をベースにしていながら、ブロッコリーと卵を加えることで新しい風味と食感を楽しめる料理です。ブロッコリーのシャキシャキとした食感と卵のまろやかさが、辛味と旨味が溶け合った麻婆豆腐の素と見事に絡み合います。
ブロッコリー・ 麻婆豆腐の素・ 卵・ 水・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
豚こま肉とにんじんのから揚げ
2024年4月11日放送の【ヒルナンデス 冷蔵庫の余り物を使った簡単アレンジレシピ】で紹介されたおよねさんの簡単から揚げ『豚こま肉とにんじんのから揚げ』レシピ・作り方情報。 豚こま肉の旨味とにんじんの甘味が絶妙にマッチし、片栗粉をまぶして揚げ焼きにすることで、外はカリッと中はジューシーな食感を楽しむことができます。特に、にんじんをピーラーで薄切りにすることで短時間で柔らかくなり、豚肉とよく絡みます。
豚こま肉・ にんじん・ 片栗粉・ 揚げ油・ 酢・ しょう油・ 砂糖・ にんにくチューブ・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
ランチョンミートロールキャベツ
2024年4月11日放送の【ヒルナンデス 冷蔵庫の余り物を使った簡単アレンジレシピ】で紹介されたおよねさんの『ランチョンミートロールキャベツ』レシピ・作り方情報。 ランチョンミートの濃厚な味わいとキャベツのシャキシャキ感が絶妙にマッチしたレシピです。電子レンジを使った簡単な調理法ながら、トマトの酸味とコンソメのうまみが絡み合い、深い味わいを生み出します。
キャベツ・ ランチョンミート・ もやし・ 片栗粉・ トマト缶・ 水・ コンソメ・ にんにくチューブ・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
コールスロー
2024年4月8日放送の【ヒルナンデス】で紹介された今井亮さんの料理のコツテスト『春キャベツでコールスロー』のレシピ・作り方情報。
春キャベツ・ にんじん・ コーン・ 砂糖・ 塩・ お酢・ オリーブオイル・ ...
詳しいレシピ・材料を見る

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!