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京成立石駅「焼肉幸泉」
現在の店主・安龍秀さんにとって、幼い頃から食べてきた祖母の焼肉は自身の原点。祖母は約40年間この小さな店を守り続け、安さんも「自分の代で店をなくしたくない」という思いを胸に、その味を受け継ぎました。
安さんは高校卒業後、町屋の焼肉店で2年、その後は神田の焼肉店で10年にわたって経験を重ねました。祖母の引退を機に30歳で店を継ぎ、2022年3月9日に二代目としてリニューアルオープン。メニューや肉の選び方を磨きながらも、昭和の面影を残す店構えやロースターを囲む昔ながらの町焼肉らしさは大切に残されています。
幸泉らしさを支えているのが、祖母から受け継いだ自家製のもみダレと、肉の特徴に合わせた細やかな仕事です。
ひとつの味付けですべてをまとめるのではなく、ベースとなるタレに醤油や辛みそなどを組み合わせ、部位に合わせて配合を調整。肉を食べる人のペースや好みにまで目を配りながら仕上げていく、町焼肉の気取らなさと職人仕事が同居しています。
人気の商品は並ロース。
店主が子どもの頃から祖母の焼肉の中でも特に好きだった部位のひとつです。あえて脂の多い最高等級の和牛にこだわらず、赤身の味わいを楽しめる国産ホルスタインを選び、片面数秒ほどで火が入るほど薄く切るのが特徴。ロースターでさっと焼けば表面には香ばしさが生まれ、薄切りならではの歯切れと肉らしい旨みが広がります。
そこに合わせるのが、店の歴史をつないできた自家製のタレ。店主自身が幼い頃から「ご飯によく合う」と親しんできた組み合わせを受け継ぎながら、現在の肉に合わせて調整されています。高級焼肉とは少し違う、ご飯と一緒に頬張りたくなる町焼肉らしい一皿です。
もうひとつの人気は上タン。
表面に細かな切り込みを入れて柔らかく見せるのではなく、あえて切れ目を入れず、タンそのもののなめらかな舌触りを生かします。ロースターの熱伝導まで考え、重量を量りながら厚さを整えるという緻密な仕事から、歯を入れたときの心地よい弾力とすっきりした肉の旨みが生まれます。

赤身角切は、赤身の濃い味をしっかり楽しめるよう、厚みを持たせて切り出す一品です。もみダレをまとわせてロースターで焼き上げ、にんにくを利かせたタレを合わせれば、香ばしい焼き目の奥から赤身らしい力強い旨みがじわり。厚切りでも食べやすく仕上げる、包丁仕事の巧みさも楽しみどころです。
- ホルスタインのシンシン
- うま味が酸化しないよう注文を受けてカット
- ごま油・酒・コショウニンニクで味付け
[焼肉好き人気店☆☆☆] こちらは『焼肉幸泉(綾瀬・亀有/焼肉)』のお店ページです。実名でのオススメが45件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!
retty.me
| 住所 | 東京都葛飾区立石1-18-5 |
|---|---|
| 電話 | 03-3694-7316 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







