【沸騰ワード10】青唐味噌の薬味で食べるハラミ焼肉・足立区五反野『昭和焼肉かたの』で野呂佳代がロケ・お店の場所〔寺島しのぶ〕

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放送の【沸騰ワード10】寺島しのぶ・野呂佳代がロケで紹介した、ハラミのお店は『昭和焼肉かたの』です。

五反野駅「昭和焼肉 かたの」

昭和焼肉かたのは、2024年12月に足立区・五反野で始まった、昔ながらの町焼肉の空気を今に伝える焼肉店。

オーナーの片野秀憲さんにとって焼肉は、子どもの頃から家族の思い出と結びついた料理。母の姉が埼玉で焼肉店を営んでいたため週末になると家族で足を運び、高校時代にも運動会や祝い事のたびに仲間と七輪を囲んできました。

高校卒業後には同級生の父が営む焼肉店で約3年間修業し、開業準備では幼なじみで京成立石の焼肉店を営む安龍秀さんから仕込みを学びました。

店長を務める八木尤一さんも高校時代の同級生で、大学卒業後に広告代理店を経験したのち、福井や神楽坂の焼肉店で腕を磨いて合流。幼い頃から食べてきた味、仲間から受け継いだ技、自ら積んだ経験をひとつの店に重ね、「昭和焼肉」という世界観を形にしています。

大きな特徴は、上質な肉を並べるだけではなく「白いご飯と一緒に食べておいしい焼肉」。
肉は親交のある焼肉店と同じ食肉業者から仕入れ、味付けは部位やその日の状態に合わせて調整。脂の強い部位には生姜を利かせて後味を軽くし、赤身にはニンニクや胡椒をやや強めに合わせるなど、一皿ごとにタレの方向を変えています。

人気の商品は上ロース。
黒毛和牛のリブ芯を薄めに切り出し、濃いめのタレをまとわせた一皿です。
ロースターで表面に香ばしい焼き目をつけながら、中は火を通しすぎない程度に仕上げるのが似合います。噛むと肉汁と脂の甘みが広がり、タレを吸ったご飯と合わせることで、生姜の効いた後味までひと続きになる味わいです。店では富山県産の米を使い、肉とご飯を一緒に楽しむスタイルを大切にしています。

名物はハラミの煮染め。
片野さんが幼い頃に通った親戚の焼肉店で食べていた韓国家庭料理「チャンジョリム」をもとにした前菜。
現在では目にする機会が少なくなった昔の味を残したいという思いから生まれたもので、焼く肉とは違う、じっくり味を含ませたハラミのおいしさを楽しめます。店名に掲げる「昭和焼肉」を象徴する、片野さん自身の記憶につながる一皿です

もうひとつ楽しみたいのがユッケ焼き。
そのまま口にするのではなく、客がロースターで自分好みに炙って仕上げるスタイルです。ほどよく火を入れることで肉の香りが立ち、こちらもご飯との相性を意識した味付け。昔ながらの焼肉らしい気軽さを残しながら、焼き加減を自分で決められる楽しさもある一皿です。食事の締めには、店長の八木さんが手がけるユッケジャンスープも用意され、肉をたっぷり味わった後まで焼肉店らしい余韻が続きます。


食べログ
  • 上ハラミ 2800円
  • 上カルビ 2400円
  • 上ロース 2400円
  • サシのバランスがいいA 4ランクを厳選
住所 東京都足立区足立1-9-2 シティアイ五反野ビル 2F
電話 03-6826-9555

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!