【エブリィ】スペシャル友風焼き 横浜『キッチン友』祖父母の味を守る孫の奮闘物語のお店情報 #every

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放送の【news every 】祖父母の味を守りたい!孫の奮闘物語で紹介した、スペシャル友風焼きのお店は横浜・白楽駅『キッチン友』です。

スペシャル友風焼き 白楽駅「キッチン友(キッチントモ)」

白楽駅にある「キッチン友」は、1965年(昭和40年)1月4日に創業した、地元で長年愛され続ける老舗の洋食店です。店主の大友良祐さんが、東京の洋食店で修行を積んだ後、学生街である神奈川大学の近く、六角橋の地に店を構えました。夫婦で営むアットホームな雰囲気の中、手作りのソースにこだわった洋食を提供しています。孫の鈴木大喜さんがお店を継ぐそうです。

オープン当初は神奈川大学の学生が多く訪れていましたが、改装後も学生や近隣住民、そして遠方から訪れるファンに支持され続けています。ドラマ『孤独のグルメ』で紹介されたことで、その知名度はさらに高まりました。

キッチン友の最大の特徴は、その豊富なメニューと、ボリューム満点の料理にあります。特に、ドラマでも取り上げられたスペシャル友風焼きは、飴色に炒められた玉ねぎの下に豚肉が隠れており、ニンニクの風味が効いた醤油ベースの味付けが食欲をそそります。この玉ねぎと豚肉の組み合わせは、ご飯が進む美味しさで、多くのファンを魅了しています。鉄板で熱々に提供されるため、最後まで温かい状態で楽しめるのも嬉しいポイントです。

ハンバーグ、エビフライ、唐揚げ、カツ、目玉焼きなどが一皿に盛り付けられたジャンボランチは、ボリューム満点。これ一つで様々な洋食の定番を味わえるため、たくさん食べたい方にはぴったりです。ハンバーグは柔らかく、家庭的で優しい味わい。エビフライはサクサクの衣とプリッとした食感、唐揚げはあっさりとした味付けで、それぞれに工夫が凝らされています。

さらに、カツカレーもキッチン友の人気メニューの一つです。ルーに具材が溶け込んでいるため、カツとの相性が抜群で、多くのお客さんが注文する一品です。他にも、風ハンバーグは子供から大人まで幅広い世代に人気があり、定番の味わいが楽しめます。

食べログ
  • スペシャル友風焼き 1200円
  • ジャンボランチ 1500円
  • 40種のメニュー
  • ジャンボランチはエビフライ・ハンバーグなど5種のおかず
  • カボチャの天ぷら・野菜の素揚げ・スパゲティの付け合わせ
Retty

キッチン友 – Retty(レッティ)

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retty.me

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住所 神奈川県横浜市神奈川区六角橋1-7-21
電話 045-431-1152

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!