【DAIGOも台所】お弁当でも『だし巻き玉子』のレシピ・作り方を紹介〔ダイゴも台所〕

この記事のレシピ・ブックマーク画像

放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】DAIGO、お弁当作るってよWEEKで紹介した、お弁当でも『だし巻き玉子』のレシピ・作り方。

お弁当のおかずの定番、だし巻き玉子をふんわりと上品な味わいに仕上げました。だしをたっぷり含んだ生地に水溶き片栗粉を加えることで、冷めてもぷるんとした食感が保たれ、お弁当でも美味しさが長続きします。

お弁当でもだし巻き玉子

材料

卵 6個
サラダ油 適量

<合わせだし用調味料>
だし 100ml
みりん 大さじ1
砂糖 小さじ1
塩 小さじ1/3
薄口しょうゆ 小さじ2
水溶き片栗粉 大さじ1

作り方
  • 準備
     割り入れて混ぜておく
  • ボウルにだし・みりん・砂糖・塩・薄口しょうゆ・水溶き片栗粉を混ぜる
  • 別のボウルでを溶き、合わせだしを加え2等分する
  • 卵焼き器を中火で熱し、油を引き、卵液を1/3量流し入れる
  • 縁が固まったら奥から手前に巻く
  • 向こう側に油を引き、焼いた卵を奥に移動
  • 手前に油を引き、卵液の半量を入れて焼いた卵の下にも流す
  • 8割ほど火が通ったら巻き、これをもう一度繰り返す
  • 巻きすに取って形を整える
  • もう1本も同様に作る
  • 冷めてから切り分ける
  • 5
  • 10
  • 1

DAIGOも台所 おいしい★フライパン

DAIGOも台所コラボ包丁

『DAIGOも台所』レシピ本

『DAIGOも台所』の最新レシピ

肉じゃが
2025年5月23日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、山本ゆりさんの『焼肉のたれで絶品肉じゃが』のレシピ・作り方。 焼肉のたれで味が決まる!忙しい日でも手軽に本格的な味わいを楽しめるレシピです。甘辛くてコクのある味付けが、じゃがいもや豚肉にしっかりと染み込み、白ご飯が進むこと間違いなし。電子レンジで作れるので、鍋を使わず後片付けも簡単です。
豚バラ肉(薄切り)・ じゃがいも・ にんじん・ 玉ねぎ・ 焼肉のたれ・ 水・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
えびとサーモンのフライ
2025年5月22日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『えびとサーモンのフライ』のレシピ・作り方。 外はカリッと中はふっくらジューシーに仕上がる一品です。ぷりぷりのえびと、脂ののったサーモンを使ったフライは、揚げたての香ばしさが食欲をそそります。
えび・ サーモン(1切れ 20g)・ 小麦粉・ 溶き卵・ パン粉(乾)・ キャベツ(せん切り)・ トマト(くし切り)...
詳しいレシピ・材料を見る
豚しゃぶのとろろ酢そうめん
2025年5月21日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『豚しゃぶのとろろ酢そうめん』のレシピ・作り方。 暑い季節にぴったりの冷たいそうめんに、さっぱりとした梅風味のとろろを合わせた一品です。梅と長いもの相性が良く、そこに豚しゃぶを加えることで、満足感のあるメイン料理に仕上がっています。青じその香りも爽やかで、味にアクセントを加えてくれます。
そうめん・ 豚肩ロース肉(しゃぶしゃぶ用)・ 長いも・ 青じそ・ 梅干し・ だし・ 酢・ みりん・ 塩・...
詳しいレシピ・材料を見る
鶏と野菜の春巻き
2025年5月20日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『鶏と野菜の春巻き』のレシピ・作り方。 鶏ひき肉とたっぷりの野菜を使った春巻きは、食感と風味のバランスが絶妙な一品です。セロリと玉ねぎの香りとシャキシャキ感が、ジューシーな鶏ひき肉とよく合い、あっさりしつつも満足感があります。いり卵のやさしい甘みも加わり、子どもから大人まで楽しめる味わいです。
鶏ひき肉・ 玉ねぎ・ セロリ・ 卵・ 片栗粉・ 春巻きの皮・ サラダ油・ 揚げ油・ 小麦粉・ 水・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
キャベツのトマトスープ
2025年5月19日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『キャベツのトマトスープ』のレシピ・作り方。 合いびき肉の旨みが全体にコクを加え、野菜のやさしい味わいを引き立ててくれます。食べ応えがありながらも重すぎず、体にやさしい一皿に仕上がります。
キャベツ・ 玉ねぎ・ 合いびき肉・ バージンオリーブ油・ トマト缶(あらごしタイプ)・ トマトケチャップ・ ブイヨン...
詳しいレシピ・材料を見る

[記事公開日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!