放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所) 初心者でもできる簡単レシピ」で紹介された、山本ゆりさんの『みそ照り焼きチーズチキン』のレシピ・作り方です。
この記事の目次
みそ照り焼きチーズチキン
材料
キャベツ 3枚(150g)
鶏胸肉 1枚(300g)
塩 適量
こしょう 適量
片栗粉 適量
ピザ用チーズ 40g
サラダ油 大さじ1~2
<合わせ調味料>
砂糖 大さじ1
みりん 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
酒 大さじ1
みそ 大さじ1
マヨネーズ 小さじ1
おろしにんにく 小さじ1/4(チューブの場合2cm)
作り方
- 準備
キャベツ 1cm幅に切る
鶏胸肉 半分に切って1cm幅のそぎ切り - キャベツを熱湯で1~2分ゆで、取り出して粗熱を取る
合わせ調味料 混ぜておく - 鶏胸肉に塩・こしょうをふってなじませ、片栗粉をまぶす。
- フライパンにサラダ油を熱し、鶏胸肉を中火で焼き、合わせ調味料を加えてからめる。
- キャベツを絞って器に盛り、鶏胸肉をのせてピザ用チーズをかけ、ラップをかけて600Wの電子レンジで1分加熱する。
- 5
- 10
- 1
DAIGOも台所コラボ包丁
『DAIGOも台所』レシピ本
『DAIGOも台所』の最新レシピ

冷やしトマト豚しゃぶ
2025年7月11日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、山本ゆりさんの『冷やしトマト豚しゃぶ』レシピ・作り方。
夏の暑い日にぴったりの爽やかな冷やしトマト豚しゃぶは、豚バラ肉の旨味とトマトの酸味が絶妙に調和した一品です。酒を加えたお湯で豚肉をさっと茹でることで、余分な脂を落としながらも柔らかく仕上がります。よく冷やしたトマトのみずみずしさと、ごまの香ばしさが効いたぽん酢ベースのタレが食欲をそそります。青じそのせん切りが爽やかなアクセントを加え、見た目にも美しく仕上がります。
豚バラ肉(切り落とし)・
熱湯・
酒・
トマト・
青じそ・
砂糖・
すりごま(白)・
ぽん酢・
オリーブ油・...
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納豆の変わり揚げ
2025年7月10日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『納豆の変わり揚げ』のレシピ・作り方。
魚肉ソーセージと青ねぎの食感が楽しく、みそと練りからしの風味が納豆の旨みを引き立てます。春巻きの皮で包んでサクサクに揚げることで、外はカリッと中はトロッとした絶妙な食感が味わえます。青じその爽やかな香りがアクセントとなり、お酒のおつまみにも最適です。
納豆・
魚肉ソーセージ・
青ねぎ(細・小口切り)・
おろししょうが・
みそ・
練りからし・
青じそ・
春巻きの皮・
...
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リゾット風たこチャーハン
2025年7月10日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『リゾット風たこチャーハン』のレシピ・作り方。
プリプリのたこの食感とベーコンの旨味が絶妙にマッチした、イタリアンテイストのチャーハンです。ズッキーニの優しい甘みと青ねぎの爽やかな香りがアクセントとなり、最後にかける粉チーズと黒こしょうが本格的なリゾットのような深い味わいを演出します。
ゆでだこ(足)・
ベーコン・
ズッキーニ・
青ねぎ(小口切り)・
卵・
ご飯・
粉チーズ・
黒こしょう(粗びき)・
...
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豚肉とズッキーニの香味ソテー
2025年7月8日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『豚肉とズッキーニの香味ソテー』のレシピ・作り方。
香り豊かなローズマリーとアンチョビが効いた、豚肉とズッキーニの絶品ソテーです。豚肩ロース肉の旨みとズッキーニの食感、ミニトマトの酸味が絶妙にマッチし、にんにくとしょうがの香味が食欲をそそります。レモンの爽やかな酸味とイタリアンパセリの風味が全体を引き締め、一口食べれば地中海の風を感じられる仕上がりに。
豚肩ロース肉(とんかつ用)・
ズッキーニ・
ミニトマト・
にんにく(みじん切り)・
しょうが(みじん切り)・
ローズ...
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冷やし豆乳担々麺
2025年7月2日放送の【DAIGOも台所(ダイゴも台所)】で紹介した、『冷やし豆乳担々麺』のレシピ・作り方。
濃厚な豆乳だれとコクのある練りごまが絡み合い、まろやかでクリーミーな味わいを楽しめます。鶏ひき肉の旨味と甜麺醤の深い味わいが食欲をそそり、高菜漬けのシャキシャキ感と貝割れ菜の爽やかさがアクセントになります。
中華生麺・
鶏ひき肉・
甜麺醤・
しょうゆ・
酒・
高菜漬け(刻み)・
温泉卵・
貝割れ菜・
花椒粉・
ラー油・
サ...
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この記事の作者・監修

Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!