放送の「DAIGOも台所（ダイゴも台所）」で紹介された、『ゴーヤの肉みそ』のレシピ・作り方。
この記事の目次
ゴーヤの肉みそ
材料
ゴーヤ 1本（250g）
しょうが 20g
赤唐辛子 1本
いりごま（白） 適量
ごま油 適量
＜肉みそ用調味料＞
豚ひき肉 100g
赤だし用みそ 80g
卵黄 1個分
砂糖 大さじ3
みりん 大さじ2
酒 100ml
作り方
- 準備
ゴーヤ 縦半分に切り、スプーンで綿と種を取り除いて5mm厚さに切る
しょうが 皮をむいてみじん切り
赤唐辛子 種を取り、3mm幅の輪切りにする - フライパンにごま油（大1）を熱して赤唐辛子を弱火で炒める
- 泡が出てきたらゴーヤを加えて中火で炒め、火が通ったら取り出す
- フライパンにごま油を足し、豚ひき肉、しょうがを中火で炒る
- 色が変わったら火を止め、赤だし用みそ、卵黄、砂糖、みりんを加えて混ぜる
- 酒を少量ずつ加えてのばして中火にかけ、煮立ってきたら弱火にし、とろみがつくまで焦がさないように練る
- 具材を戻し入れて全体にからめ、器に盛り、いりごまをふる
- 5
- 10
- 1
『ゴーヤ』で人気のTVレシピ
DAIGOも台所コラボ包丁
『DAIGOも台所』レシピ本
『DAIGOも台所』の最新レシピ
ピリうま！ジンジャースープ
2025年12月16日放送の【DAIGOも台所（ダイゴも台所）】で紹介した、『ピリうま！ジンジャースープ』のレシピ・作り方。
しょうがの辛みと香りを主役に、にんにくとパプリカのコクを重ねたピリうまスープ。玉ねぎの甘みとマッシュルームのうま味、ベーコンの塩気が合わさり、ひと口ごとに深みが広がる。角切りバゲットを一緒に煮ることでとろみと満足感が生まれ、食べるスープのような仕上がりに。
しょうが・
玉ねぎ・
ブラウンマッシュルーム・
バゲット・
ベーコン・
バージンオリーブ油・
にんにく（みじん切り）...
詳しいレシピ・材料を見る
牛丼
2025年12月15日放送の【DAIGOも台所（ダイゴも台所）】で紹介した、『牛丼』のレシピ・作り方。
だしの香りと甘辛い煮汁が牛肉にしっかり染み込み、玉ねぎの自然な甘みが重なる王道の牛丼。牛こま肉で手早く作れるのに、煮る順番を工夫することで肉はやわらかく、玉ねぎはとろりと仕上がります。仕上げに温泉卵をのせればコクが増し、糸唐辛子で見た目も華やか。
牛こま切れ肉・
玉ねぎ・
温泉卵・
紅しょうが・
糸唐辛子・
ご飯・
だし・
砂糖・
酒・
みりん・
しょう...
詳しいレシピ・材料を見る
明太大葉うどん
2025年12月12日放送の【DAIGOも台所（ダイゴも台所）】で紹介した、山本ゆりさんの『明太大葉うどん』のレシピ・作り方。
明太子の旨味と香り高い青じそをたっぷり合わせた、シンプルなのに満足感のある明太大葉うどんです。冷凍うどんを使うので下準備いらずで、電子レンジを使えば火を使わずにさっと作れるのも嬉しいポイントです。オリーブ油とマヨネーズを加えることでコクのあるまろやかなソースになり、おろしにんにくがほどよいパンチをプラスします。
冷凍うどん・
青じそ・
明太子・
顆粒和風だしの素・
オリーブ油・
マヨネーズ・
おろしにんにく・
レモン（くし切り...
詳しいレシピ・材料を見る
たらと白菜のレモン蒸し
2025年12月11日放送の【DAIGOも台所（ダイゴも台所）】で紹介した、『たらと白菜のレモン蒸し』のレシピ・作り方。
たらと白菜のレモン蒸しは、やわらかな白身魚と甘みのある白菜に、レモンの爽やかな酸味をきかせた軽やかな一品です。白ワインとブイヨンを合わせた蒸し煮にすることで、魚のうま味と野菜の甘みが溶け合い、スープまでおいしく味わえる仕上がりになります。
たら・
白菜・
しめじ・
レモン・
にんにく(みじん切り)・
白ワイン・
ブイヨン・
バージンオリーブ油・
バター・...
詳しいレシピ・材料を見る
エビの辛味炒め
2025年12月10日放送の【DAIGOも台所（ダイゴも台所）】で紹介した、『エビの辛味炒め』のレシピ・作り方。
ぷりっとしたむきえびに、甘酸っぱくてピリッと辛いタレをからめた「エビの辛味炒め」です。しょうがとにんにくの香りに、赤唐辛子の辛味がきいて、ごはんにもお酒にもよく合う一品に仕上がります。
むきえび・
玉ねぎ・
しょうが・
にんにく・
赤唐辛子・
塩・
片栗粉・
サラダ油・
砂糖・
酢・
水・
片...
詳しいレシピ・材料を見る
［記事公開日］
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは！食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします！
