【相葉マナブ 冷やして食べる唐揚げ】福岡『努努鶏(ゆめゆめどり)』のお店・メニューを紹介〔小峠英二〕

画像はイメージです

2023年3月12日(日)放送の【相葉マナブ 冷やし唐揚げ】で紹介される、『努努鶏(ゆめゆめどり)』のお店・メニュー情報をチェック。

冷やし唐揚げ 努努鶏

材料

手羽中

<タレの材料>
醤油
みりん

唐辛子
コショウ
粗挽きコショウ
水飴


うま味調味料
グラニュー糖

片栗粉
ごま油

作り方
  • <タレの材料>を煮込む
  • 片栗粉を入れて中火で2分
  • ごま油を入れる
  • 手羽中サラダ油をまぶす
  • 小麦粉・片栗粉・米粉・コーンスターチ・水で衣をつける
  • 手羽中を揚げる
  • タレ・白ごまを加えて絡める
  • 1時間冷蔵庫へ
  • 5
  • 20
  • 1

冷やし唐揚げ 手羽中・骨付「努努鶏(ゆめゆめどり)」

  • 努努鶏 手羽中・骨付
  • 冷やして食べるから揚げ
  • 冷凍のままでもOK!
    5〜10分自然解凍しても食感が変わって美味しい
  • ピリ辛スパイスと濃厚な醤油ベース

お取り寄せ

住所 〒811-1346 福岡県福岡市南区老司1丁目33−1
電話 0120-385-853

『相葉マナブ』の最新レシピ

新じゃがの生ハム包み
2024年7月21日放送の【相葉マナブ】で紹介された、『新じゃがの生ハム包み』料理研究家ジョーさんの袖ケ浦の新じゃがレシピ・作り方です。 新じゃがいもは皮ごと調理する 生ハムで優しく包む
新じゃがいも・ クリームチーズ・ 生ハム・ マヨネーズ・ しょうゆ・ 米酢・ オリーブオイル・ 粗挽きコショウ・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
新じゃがいものグラタン
2024年7月21日放送の【相葉マナブ】で紹介された、『新じゃがいものグラタン』アロマフレスカ原田シェフの新じゃがレシピ・作り方です。 チーズを入れないのに 素材の美味しさがそのままダイレクトに味わえる一品です。 新じゃがいもを使ったクリーミーでコクのある一品で、新じゃがいもの自然な甘みと玉ねぎ、にんにく、バターの香りが絶妙にマッチし、牛乳と生クリームがその豊かな風味を引き立てます。作り方もシンプルで、手軽に作れるのが魅力です。オーブンで焼き色を付けることで、見た目も美しく仕上がり、食欲をそそります。 新じゃがいも以外は擦りおろす 具材を入れてから火をコールドスタートし、フライパンの熱をあげ、バターの香りを玉ねぎに移していく グラタンに定番のチーズは使わない 新じゃがいも2個分を崩すことで風味が増しとろみが出る
新じゃがいも・ 玉ねぎ・ すりおろしにんにく・ バター・ 牛乳・ 生クリーム(35%)・ 塩(味付け用)・ 乾燥パセ...
詳しいレシピ・材料を見る
シン肉じゃがポテサラ
2024年7月21日放送の【相葉マナブ】で紹介された、『シン肉じゃがポテサラ』日本橋ゆかり野永喜三夫さんのレシピ・作り方です。 新じゃがいもを使ったサラダ感覚の肉じゃがです。新鮮なじゃがいも、にんじん、玉ねぎと合い挽き肉を煮込み、マヨネーズとゴマ油で風味豊かに仕上げました。めんつゆの旨みがしっかりと染み込み、ご飯のおかずやお酒のおつまみにもぴったりです。 野菜は全て細かく切って時短に マヨネーズは冷ましてから 煮るから炒める 「煮る音」から「炒める音」に変化
新じゃがいも・ 玉ねぎ・ にんじん・ 合い挽き肉・ めんつゆ(3倍濃縮)・ 水・ 砂糖・ マヨネーズ・ ゴマ油・ 青...
詳しいレシピ・材料を見る
焼きポテサラ
2024年7月21日放送の【相葉マナブ】で紹介された、袖ケ浦の新じゃがで『焼きポテサラ』レシピ・作り方です。
新じゃがいも・ 玉ねぎ・ マヨネーズ・ 塩・ コショウ・ サラダ油・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
新じゃがのポタージュ
2024年7月21日放送の【相葉マナブ】で紹介された、袖ケ浦の新じゃがで『新じゃがのポタージュ』レシピ・作り方です。 新じゃがいもの自然な甘みとクリーミーな食感を楽しむことができる一品です。シンプルな材料でありながら、素揚げした新じゃがいもの風味が豊かに引き立ち、コンソメと牛乳がそれをさらに際立たせます。
新じゃがいも・ 揚げ油・ 牛乳・ 水・ コンソメ顆粒・ 塩・ コショウ・ ...
詳しいレシピ・材料を見る

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!