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路地裏の隠れ家で旨味凝縮バター醤油鯛めし「nicco」
九島は周囲約12㎞の小さな島で、2016年に九島大橋が完成するまでは船でしか渡れなかった場所ですが、今では橋を渡れば車でアクセスできるようになりました。
niccoという店名には、「ニッコニコの笑顔になってほしい」「太陽の日光のようなあたたかい光を感じられる場所にしたい」というオーナーご夫婦の思いが込められています。
オーナーの水野裕之さんは、妻の母方の実家がある九島に魅了され、家族3人で移住を決意。
以前は星野リゾートで料理の腕を磨いていた経験を生かし、島唯一のレストランとしてniccoを開業されました。
奥さまの千尋さんはウエディングプランナーも手がけており、九島を舞台にした撮影プランでの食事も楽しめるなど、ご夫婦でさまざまな形から地域を盛り上げている、ユニークなお店です。

店内の黒板の壁はオーナーご夫婦がDIYで仕上げ、周囲には海で拾ってきた流木が飾られています。カウンターも奥さまの手作りで、お子さんが描いた絵もさりげなく飾られているなど、家族の温もりがそのまま空間に宿っているような雰囲気です。
靴を脱いで上がる古い引き戸の玄関、座敷やテーブルが並ぶ広い室内は、まるで知り合いの家に招かれたかのような、ほっとする居心地の良さがあります。
番組で紹介したバター醤油鯛めしは夜のメニューを特別にオーダー。栄養たっぷりな宇和海で育てることで旨みが強い伊達真鯛を真空状態で熟成。味付けはバター醤油で焼くことで風味が引き立ち旨みがアップ。
合わせるのは土鍋でカツオ出汁と炊いた子宇和島産コシヒカリ。
niccoを訪れた際にぜひ味わいたいのが日替わりランチ。
その日に仕入れた魚を使用しており、魚の種類や量によって内容が変わるため、毎回違う美味しさに出会えます。
鰹節はお店で丁寧に削り、山椒もオーナー自ら摘んできたものを使用するなど、素材へのこだわりが随所に光ります。たとえばブリの炙り丼は、4日間じっくり寝かせた島のブリを炙り上げたもので、山形だしの冷奴、イカの南蛮漬け、くきわさびの醤油漬けを添えた贅沢な一皿。
自家製の柚子胡椒入りのタレと島産の青レモンをかけていただくと、こってりとした脂の旨みがさっぱりとまとまります。
定番メニューには魚で出汁をとったカレーライスや桜島鶏のバターチキンカレー、燻製醤油の卵かけご飯なども揃っており、それぞれ素材の旨みが凝縮された、飽きのこない味わいです。
なかでも魚の出汁で仕込んだカレーは、高知県産の削りたて鰹節が添えられ、海の恵みを丸ごと感じられる一品。島の食文化を丁寧に受け継いだような、niccoらしい奥行きのある味です。
- 築60年の古民家を改装
- 宇和島食材を使用したコース料理
nicco-島のごはん屋さん-(@nicco_kushima) • Instagram写真と動画
フォロワー4,145人、フォロー中835人、投稿545件 ― nicco-島のごはん屋さん-さん(@nicco_kushima)のInstagramの写真と動画をチェックしよう…
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| 住所 | 愛媛県宇和島市本九島1389 |
|---|---|
| 電話 | 090-2822-3918 |
バナナマン・設楽統・日村勇紀・本木雅弘・吉高由里子・岡村隆史・ナインティナイン・井桁弘恵・今田美桜・小森隼・GENERATIONS・近藤春菜・ハリセンボン・佐々木久美・佐野勇斗・M!LK・高橋茂雄・サバンナ・松田里奈・向井康二・村上佳菜子・山下美月
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







