立会川駅「もつ焼き居酒屋 いっぱちや」
現在暖簾を守るのは三代目の唐澤将司さん。
高校卒業後からさまざまな飲食店で料理と経営を学び、かつてあった上野店で修業していた際、先代から店を任せたいと声をかけられ、40歳で三代目を継ぎました。
厨房を支える阿部直之さんは、もともと開業当時から店に通っていた常連客で、大井競馬場で厩務員として働いていた人物。
店の名物はもつ焼き。
冷凍肉ではなく生の新鮮なもつを使い、塩またはタレで焼き上げます。タレは創業以来継ぎ足してきたもので、かしら、しろ、レバー、はらみなどの味を引き立てます。
店内には大井競馬場にゆかりのある勝負服やジョッキーのサイン、実際のレースで使われたゼッケンなどが飾られ、競馬やプロレス、アニメへの愛情がにじむ昭和レトロな空間。料理だけでなく、常連客同士や店の人との会話を楽しめる居心地のよさも大切にしてきました。
人気の商品はもつ煮込み。
開店当初から長く親しまれてきた定番で、新鮮なもつを使うため、ニンニクなどの強い臭み消しに頼らず、もつそのものの風味を生かして煮込むのが特徴です。口に入れるとプリッとした食感が残り、じっくり煮込んだ濃厚な旨みが広がります。もつの持ち味をまっすぐ味わえる、店の歩みを知るうえでも外せない一皿です。
もうひとつの名物は大根煮。
大根をもつ煮込みと一緒に3日間かけて炊き、味噌ともつの旨みを芯まで含ませています。箸がすっと入るほどやわらかく、噛むと染み込んだ煮汁がじわり。何かを足すより、そのまま味わいたくなる素朴で力強い酒場料理です。

人気の一品はガリバタはらみ。
新鮮なハラミにスパイシーな下味をなじませ、ニンニクとバターで香ばしく焼き上げます。ハラミの肉汁にバターのコク、ニンニクの香りが重なり、もつ焼きとはまた違ったパンチのある味わい。
締めに楽しみたいのがアサリ焼きそば。
麺をアサリやもやしと炒め、醤油、中華だし、胡椒などで味をまとめた店ならではの焼きそばです。アサリから出る旨みが麺になじみ、胡椒のスパイシーな余韻が後を引く仕上がり。もつ料理を味わったあとにも箸が進みやすく、酒場の最後を飾る一皿として長く親しまれています。
- モツ煮の味がシミシミの大根
- 餃子は切り方の違う3種類の挽肉をブレンド
何度も試行錯誤してたどり着いた自慢の一品
クーポン・予約
| 住所 | 東京都品川区東大井2-23-1 1F |
|---|---|
| 電話 | 03-3765-8181 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







