小田原のうな重・かまぼこ・ジェラート・梅干し・豆大福・餅つきなどのお店をロケで巡りました。
この記事の目次
かまぼこ「うろこき」
- 1781年創業
- お店の隣にイートインスペースもあり
- 江戸時代 相模湾の鮮魚を蒲鉾に加工し発展した小田原の蒲鉾
- 昔ながらの製法で作られる蒲鉾は濃厚な魚のうまみと弾力が特徴の高級品
- 魚のすり身がたっぷり入ったお店一番人気の伊達巻
- 板わさはわさび漬けを乗せていただく
- プリのすり身にアクセントに柚子を入れている
小田原かまぼこ通り｜元祖鱗吉（うろこき）公式オンラインショップ
小田原かまぼこ通り 鱗吉（うろこき）のオンラインショップです。小田かまぼこ発祥の店うろこきは創業天明元年、小田原かまぼこ元祖の店です。送料無料GIFT商品、板かま、伊達巻、さつま揚げなど、老舗の手造りかまぼこを全国へお届けします…
| 住所 | 神奈川県小田原市本町3-7-17 |
|---|---|
| 電話 | 0465-22-1315 |
豆大福「伊勢屋 本店」
- 「その日に食べる分だけ手作りで」をモットー
- 出来たての素朴な和菓子が小田原市民に愛されている
- 豆大福はうまみたっぷりの沖縄産の塩と北海道産の赤えんどう豆を丁寧に練り込んでいる
| 住所 | 神奈川県小田原市本町3-6-22 |
|---|---|
| 電話 | 0465-22-3378 |
梅「昇珠園」
- 2008年オープン
- 江戸初期から19代続く農家が営むお店
- ぷっくり肉厚の梅
小田原曽我梅林「昇珠園」、通称 “梅花” のオンラインショップです。 農園直産の手作り完熟梅干しをはじめ、自慢の梅を加工した梅エキスや梅ジャム、ほかにも栽培しているミカンやレモン等の販売も行っています。 曾我の自然がいっぱい詰まったこれら商品を、ぜひ一……
| 住所 | 神奈川県小田原市曽我別所93 |
|---|---|
| 電話 | 0465-42-0635 |
牧場でジェラート 下曽我駅「小田原牧場アイス工房」
- 1998年オープン
- 毎朝探った牛乳で作るジェラートが大人気
- 常時14種類以上のジェラート
- <お店のオーナーが営む牧場で50頭の牛を飼育
- 小田原のオレンジ・ブルーベリー
- リピート ナンバーワンのピスタチオ
小田原牧場アイス工房(小田原/アイスクリーム) – Retty
[アイス好き人気店☆]こちらは『小田原牧場アイス工房(小田原/アイスクリーム)』のお店ページです。実名でのオススメが20件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう！…
| 住所 | 神奈川県小田原市曽我別所194 |
|---|---|
| 電話 | 0465-42-6632 |
うな重 国府津駅「のんき亭」
- 昭和15年創業で地元で愛され続ける名店
- 厳選した国産鶏を濃厚なタレで焼き上げた串をそのまま ご飯にのせた一番人気ののんき定食
- 大ぶりのえび天が丸ごと入った天むすび定食
- 静岡県産の脂がのったウナギ
- 秘伝の甘辛ダレに4回もくぐらせ焼き上げるウナギは栃木県産のコシヒカリとの相性が抜群
[うなぎ好き人気店]こちらは『のんき亭(小田原/うなぎ)』のお店ページです。実名でのオススメが14件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう！…
神奈川県小田原・国府津のランチやお弁当の人気な老舗のお店「のんき亭」。伝統の調理法と新鮮な食材で、「家庭では味わえなくなった家庭料理」を今に伝えるお店です。…
| 住所 | 神奈川県小田原市国府津4-4-38 |
|---|---|
| 電話 | 0465-47-3458 |
餅つき体験「きのこ苑お山のたいしょう」
- 1993年創業
- 原木椎茸の料理がいただける
【きのこ苑お山のたいしょう】予約・アクセス・割引クーポン – じゃらんnet
きのこ苑お山のたいしょうの予約ならじゃらん遊び・体験予約 営業期間：営業：10時30分～18時（入店は17時まで）、交通アクセス：(1)小田原厚木道路石橋ICより740号に入り、そこから5分 ヒルトン小田原リゾート＆スパ近く。きのこ苑お山の…
| 住所 | 神奈川県小田原市根府川657 きのこ苑 |
|---|---|
| 電話 | 0465-29-1393 |
徳光和夫・田中律子・島崎和歌子・松本明子・榊原郁恵・松本伊代・森口博子
［記事公開日］
［最終更新日］
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは！食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします！
