【ヒルナンデス】秩父 長瀞のかき氷『阿左美冷蔵 金崎本店』のお店情報〔榊原郁恵・きしたかの・ACEes 那須雄登〕

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放送の【ヒルナンデス】で紹介した、秩父 長瀞のかき氷のお店は『阿左美冷蔵 金崎本店』です。

上長瀞駅「阿左美冷蔵 金崎本店(あさみれいぞう)」

阿左美冷蔵 金崎本店は、1890年(明治23年)に創業した天然氷の蔵元が営む甘味処で、埼玉県秩父郡皆野町にあります。

阿左美家と氷づくりの縁は創業年よりも古く、農作業が落ち着く冬に氷を育て、夏に地域の人々へ役立てる仕事をするよう伝えられてきました。
初代は皆野町日野沢の山あいに氷池を造り、天然氷づくりの礎を築いたとされています。

3代目は現在の本店がある金崎に氷問屋を構え、旅館や飲食店、祭りの屋台などへ氷を卸しました。
冷蔵庫が広く普及すると天然氷の需要は減りましたが、4代目の阿左美哲男さんが伝統を受け継ぎ、1992年からかき氷の店を始めます。

阿左美冷蔵ならではの味を支えているのは、冬の自然と人の手を重ねて育てる天然氷。
山あいの氷池に伏流水を引き込み、日差しの少ない厳冬期にゆっくりと凍らせます。池に水を張れば完成するわけではなく、落ち葉や雪を取り除き、池の壁を傷める氷を割るなど、夜明け前から細かな手入れを続けなければなりません。

時間をかけて成長した氷は硬く透明感があり、溶ける直前の温度まで戻してから薄く削ることで、きめの細かな口当たりに仕上がります。口に含むと繊細な氷がすっとほどけ、冷たさだけが強く残りにくいのが特徴です。蜜やあんも季節に合わせて手作りし、天然果汁や和三盆、黒糖など素材そのものの風味を生かしています。

人気の商品は蔵元秘伝みつ
阿左美冷蔵を代表するかき氷で、和三盆と天然氷から作る蜜を自分の好みで少しずつかけて味わいます。蜜は甘さの輪郭が穏やかで、氷の清らかな風味を覆い隠さず、後口もすっきり。別添えの抹茶あんや黒蜜を合わせると、抹茶のほろ苦さや黒糖の深い香りが加わり、ひと皿の中で味の変化を楽しめます。

さらに華やかな蔵元秘伝みつ 極みスペシャルでは、あずき粒あん、抹茶あん、白あんを添えた組み合わせも用意されてきました。ふわりと削られた氷に、豆の風味が残るあんを少量ずつ重ねるのが似合います。蜜だけで味わう軽やかさと、和菓子のような充実感を行き来できる一品です。

もうひとつの人気はいちごミルク
果実感のあるいちご蜜にミルクのまろやかさを合わせた、親しみやすいかき氷です。いちごの甘酸っぱさが冷たい氷の中でくっきりと広がり、ミルクを重ねると角の取れたやさしい味へ変化します。子どもから大人まで選びやすく、天然氷の軽い口どけを素直に楽しめる組み合わせです。

香りを楽しむなら宇治抹茶あずき
抹茶のほろ苦さとあずきの穏やかな甘みが重なり、氷が溶けるにつれて味がなじんでいきます。最初は抹茶の香りを中心に、途中からあずきを合わせると、冷たい甘味の中に和菓子らしい落ち着きが生まれます。


食べログ
  • 蔵元秘伝みつ極みスペシヤル 1600円
    あずき粒あん・株茶あん・白あん付き
  • 蔵元秘伝みつ
    四国産 和三台糖を天然氷と煮詰めた特製シロップ

ホームページ

公式サイト

阿左美冷蔵

創業明治23年 阿左美冷蔵 公式ブログ…

asamireizou.blog.jp

公式サイトを見る

住所 埼玉県秩父郡皆野町金崎27-1
電話 0494-62-1119

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この記事の作者・監修

Activi TV

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