なすなかにし・高城れにが魅力探しロケ。
こぼれモンブラン 岩間駅「栗のいえ」
オーナーシェフの竹内孝弘さんは、笠間市の出身です。東京・尾山台の「オーボンヴュータン」で修業を始め、のちにフランスへ渡りました。ミシュラン三つ星の「ピエール・ガニェール」では副料理長パティシエを務め、東京店ではシェフパティシエも任されています。その後はマカオのホテルでも腕を磨きました。
転機は、2019年の帰国です。故郷を外から見つめ直したことで、笠間の魅力に気づいたといいます。妻のるみこさんとともに笠間へ戻り、歴史ある建物を活かしながら、地域の観光の拠点になりたいという思いで店を開きました。
お店の名物は、栗のペーストを絞らず、削ってのせるこぼれモンブランです。竹内さんは、栗のクリームをぎゅっと絞って押し固めるより、空気に触れる面を多くしてふんわりさせるほうが、香りがぐんと花開くと考えています。できたてを味わえば、その違いはいっそう際立つそうです。
レストランで培った技と、笠間の上質な栗とが出合って生まれた、この場所ならではの味わいです。栗農家の高齢化が進むなか、都会や海外で身につけた技術を地元に還元したいという願いも込められています。
お座敷や庭の見えるテーブル席でゆったり味わえるのも、古民家ならではの楽しみです。
人気の商品は愛宕のこぼれモンブラン。
器の下には焼きメレンゲが敷かれ、甘さを抑えた軽い生クリームと、ほくほくに煮た栗が重なります。その上に、生栗と熟成栗をブレンドしたクリームがそぼろ状にふんわりと盛られているのが特徴です。口に運ぶと、サクサクのメレンゲとほくほくの栗、香り高いクリームが一度に広がります。
栗の旬を迎える秋の新栗の時期には、ドリンクとのセットで楽しむお皿盛りが中心になり、予約が安心です。テイクアウト用のスタイルもあります。
もうひとつの人気は季節の一皿。
地元のフルーツや野菜を使ったシェフ渾身のお皿盛りスイーツで、季節ごとに顔ぶれが変わります。いちごやパッションフルーツ、食べられる花があしらわれた姿は、まるで一枚の絵のようです。
お土産には栗のパウンドケーキがぴったりです。笠間の和栗を使った焼き菓子で、贈り物にも喜ばれています。
おいしいお茶も楽しみのひとつで、オリジナルのフレーバーティーはお店ならではの味わいです。数種類の中から香りを比べて選べるので、スイーツとの組み合わせを考える時間も旅の思い出になります。
- 栗の収穫量日本一
- 築130年
- シェフがフレンチのパティシエ
- 古民家をリノベーション
- お飲み物コーヒー1種類紅茶3種類
ホームページ
栗のいえ kurinoie sweets – フォロワー979人 · 64人が話題にしています – ケーキテイクアウト、デザートイートイン、コーヒー&紅茶販売…
www.facebook.com
| 住所 | 茨城県笠間市土師1285-25 |
|---|---|
| 電話 | 0299-57-2728 |
[記事公開日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







