【人生の楽園】埼玉県行田市の手打ち蕎麦『みのり』のお店情報

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放送の【人生の楽園】で紹介した、埼玉県行田市の手打ち蕎麦のお店は『みのり』です。

持田駅「石臼挽手打蕎麦 みのり」

石臼挽手打蕎麦 みのりは、雨の日の退屈しのぎから生まれた蕎麦屋です。埼玉県行田市の持田、熊谷バイパス沿いにあり、住宅を改装した隠れ家のような佇まいで、2024年12月に開業しました。

店主の角張憲秀さんは、長年土木の仕事に就いていました。雨が降ると仕事が休みになり、これといった趣味もなく、つまらなそうに過ごす日もあったそう。
そんな姿を見かねた奥さまが誘った蕎麦打ち教室が、人生の転機になりました。

初めて打ったその日の夜には初心者用の道具をそろえるほど夢中になり、独学で腕を磨いていきます。奥さまの「蕎麦屋やっちゃえば?」という一言に背中を押され、「やって後悔したい」と川越の自宅を手放して物件探しの旅に出ました。
数々の物件を見るなかで、行田の建物を内覧した瞬間に店の姿が頭に浮かび、その場で心が決まったといいます。

店名の「みのり」はご夫妻のお名前を組み合わせたもので、ロゴの「心」の字には娘さんの名前が重ねられています。厨房に立つ店主を奥さまと娘さんが支える、家族3人の店です。

蕎麦は、店内の石臼で挽く「挽きたて」、打つ「打ちたて」、茹でる「茹でたて」の三たてが信条。

通常のもり蕎麦は、季節ごとに状態のよい産地を選んだ粉を使う九割蕎麦。

1日限定の十割蕎麦は、殻ごと挽くため黒みを帯び、力強い香りが際立ちます。大根のしぼり汁にだし醤油を少しずつ溶かして味わう食べ方は、長野の蕎麦店で出会った味を取り入れたものだそうです。

そのほか、家族3人で試行錯誤した濃厚なつけ汁の胡桃蕎麦、名古屋出身の奥さまが故郷の名物を思い描いて作るえび天むすが付くみのりセット、締めの蕎麦の実アイスなど、見どころは尽きません。

蕎麦を打つ手の向こうに、家族の物語が見える一軒です。


食べログ
  • もり蕎麦
  • 十割蕎麦 1300円
  • 大判きつね蕎麦 1300円
  • みのリセット 2250円
  • 三たて
  • もり蕎麦は繋ぎ一の九割そば
Retty(レッティ)

石臼挽手打蕎麦 みのり(行田/そば(蕎麦)) – Retty(レッティ)

こちらは『石臼挽手打蕎麦 みのり(行田/そば(蕎麦))』のお店ページです。実名でのオススメが1件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!

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住所 埼玉県行田市持田2-15-8
電話 090-9005-4110

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

菊池桃子・小木逸平

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!