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創作おはぎ 桜新町駅「タケノとおはぎ 世田谷本店」
店主の小川寛貴さんは、もともと洋食のシェフとして働き、2010年にデリカテッセンを開業。隣の物件が空いた頃、幼い頃から大好きだった祖母・タケノさんが病気になり、「この味を食べられなくなるかもしれない」とレシピを教わったことが、おはぎ店を始める大きなきっかけになりました。
店名にも、その大切な味を残した祖母の名前が刻まれています。
タケノとおはぎは、昔ながらのおはぎをそのまま懐古的に見せるのではなく、祖母から受け継いだ味と、その日限りの創作を同じ店頭に並べていること。
基本となるのは大納言小豆を使ったつぶあんとこしあんの2種類で、祖母の作り方を守りながら、食べやすいようサイズだけを小ぶりにしています。
そこへ白こしあんを使った日替わりの5種類を加え、季節の素材や果実、ナッツ、スパイスなどを組み合わせた7種類を展開してきました。
料理の発想をおはぎへ持ち込んでいるのも、この店ならでは。
ひとつひとつの味だけでなく、複数を箱に収めたときの色彩まで考え、旬の素材や異なる食感を組み合わせます。
伝統の核は変えず、時代に合った味や造形を重ねる「不易流行」という考え方が、華やかで現代的なおはぎを支えています。

人気の商品はつぶあん。
タケノさんから受け継いだ店の原点ともいえるおはぎで、小豆ともち米という素朴な組み合わせだからこそ、素材そのものの風味がまっすぐ伝わります。華やかな創作おはぎが並ぶ中に昔ながらの一品を残しているところに、この店の芯が感じられます。
もうひとつの定番はこしあん。
こちらも祖母から受け継いだレシピをもとにした一品で、なめらかなあんは甘さを控えた軽やかな仕上がり。もち米とあんが自然になじみ、上品でありながら肩肘張らずに食べられる、家庭のおはぎらしいやさしさを残しています。
創作おはぎを象徴する一品がナッツ。
香ばしいナッツを合わせたおはぎで、やわらかなもち米とあんにザクザクとした歯触りが加わります。「おはぎにナッツ」という意外な組み合わせながら、香ばしさとあんの甘みが自然につながるのが魅力。伝統菓子に洋食出身の店主らしい感覚を重ねた、タケノとおはぎらしさが伝わる一品です。
贈り物なら春まども印象的です。
季節の花々を思わせるおはぎを詰め合わせ、花箱のように仕立てるオーダーメイド商品で、現在は世田谷本店での受け取り限定。誕生日や記念日など、誰かのために選ぶおはぎという店の考え方を形にしています。
食べる前にまず箱を開く楽しみがあり、和菓子を手土産や贈答の風景へと広げた、この店ならではです。
- 日替わり5種
- 白あんに野菜や果物で色付け
- 年間180種類以上を販売
タケノとおはぎ 世田谷本店(駒沢・用賀/和菓子) – Retty(レッティ)
[スイーツ好き人気店☆] こちらは『タケノとおはぎ 世田谷本店(駒沢・用賀/和菓子)』のお店ページです。実名でのオススメが0件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!
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ホームページ
| 住所 | 東京都世田谷区用賀3-5-6 アーニ出版ビル 1F |
|---|---|
| 電話 | 03-6805-6075 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







