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志茂駅「ラーメン富士丸 神谷本店」
前身は1991年に始まったラーメン二郎赤羽店で、その後「○二郎(マルジ)」の時代を経て、2007年8月に「ラーメン富士丸」へと屋号を変更しました。創業者は吉田実義さん。
この店らしさを決定づけているのが、自家製の太いちぢれ麺と、豚の旨みを濃く引き出したスープ。
麺は1日寝かせたゴワゴワと力強いタイプと、当日に作った小麦の香りが立つ麺をブレンドするという独特の仕立て。
均一な食感を狙うのではなく、噛む場所によって硬さや小麦の表情が少しずつ変わり、濃厚なスープに負けない存在感を生み出しています。
スープは豚の力強い旨みを土台にしながら、野菜由来の甘みが重なる濃厚な豚骨醤油味。
そこへ太い麺、たっぷりの野菜、大ぶりの豚が重なり、ひと口ごとの密度が高いのが富士丸らしいところです。
なかでも別皿のアブラを使って麺の味を変えながら食べるスタイルは、この店を語るうえで欠かせない楽しみ方。

ラーメン。
現在は麺量を普通、少なめ、半分から選べる構成で、まず神谷本店を知りたいなら中心となる一杯。
太くちぢれた麺は表面にスープをしっかり抱え込み、噛めばむっちりというよりも、ゴワッ、ワシッとした力強い歯触り。そこへ豚の旨みと醤油の輪郭を持つスープ、やわらかく火の入った野菜、大きな豚が重なります。
麺そのものに小麦の香りがあるため、スープだけが前へ出るのではなく、麺を噛みしめるほど味の印象が変わるのも特徴。
ボリュームの大きさばかりが注目されがちですが、熟成させた麺と当日製麺した麺を組み合わせる手間が、富士丸ならではの食感につながっています。
もうひとつの名物はブタカスアブラ。
細かな豚肉を含んだ脂を別皿で楽しむトッピングで、麺をくぐらせれば、スープとはまた違う濃厚なコクがまとわりつきます。
生たまごと組み合わせると脂と醤油の強さが丸くなり、途中からつけ麺のような感覚で味を変えられるのが面白いところ。
人気の商品はブタメン。
基本のラーメン以上に豚をしっかり味わいたい人向けで、現在も麺量を普通、少なめ、半分から選べるメニュー。
濃い豚骨醤油のスープと太麺の間に肉の旨みが何度も加わるため、麺だけで進むラーメンとは違った豪快さ。
厚みのある豚をかじり、麺をすすり、スープへ戻るという富士丸らしい食べ方を満喫できます。
- スープ
豚骨・背脂・香味野菜などを 5時間以上煮込んだ出汁と醤油
ラーメン富士丸 神谷本店(赤羽/ラーメン) – Retty(レッティ)
[ラーメン好き人気店☆☆] こちらは『ラーメン富士丸 神谷本店(赤羽/ラーメン)』のお店ページです。実名でのオススメが56件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!
retty.me
| 住所 | 東京都北区神谷3-29-11 |
|---|---|
| 電話 | 03-3598-6558 |
[記事公開日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







