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肉まん・五目肉まん 目黒駅「目黒五十番」
創業者の皆川吉之助氏は、もともと実弟の田中ト天さんとともに神楽坂で「五十番」を始め、料亭が集まる街で持ち帰れる手土産として肉まんに着目。
日本人の口に合う味を目指して五目肉まんをはじめとするさまざまな中華まんを考案し、その技術を磨いていきました。
その後、皆川氏は実家のある目黒へ移り、目黒五十番を開店。神楽坂時代から培った味と製法を受け継ぎながら、新たな商品づくりにも取り組みました。
2026年には長期にわたる本店の改装工事が完了し、創業から約40年を迎える今も目黒の地で歴史を重ねています。
特徴は、ふっくらとした皮の中に本格的な中華料理を思わせる具をたっぷり包み込むこと。
職人がひとつずつ包んだ肉まんは、蒸し上げると直径約14cm、高さ約6cmにもなります。
肉についても、あらかじめ挽かれたものを仕入れるのではなく、その日に仕入れた肉を自社で挽くところから始めます。

看板メニューは肉まん。
豚肉とキャベツを中心に、生姜などを合わせた王道の一品です。使われる豚肉には東京中央卸売市場食肉市場の銘柄豚入賞豚を採用し、肉の旨みをふっくらした皮で包み込んでいます。
大ぶりながら、皮と餡を一緒に頬張ったときにジューシーな肉の味わいをしっかり楽しめる、目黒五十番を代表する中華まんです。
創業者の皆川氏が神楽坂時代に生み出した肉まんには、現在まで受け継がれているものがいくつもあります。
なかでも五目肉まんと椎茸肉まんは当時から好評を集め、肉まんづくりの功績が区から表彰されるほど評判を広げました。時代が変わっても同じ製法を基本にしている点に、長く愛されてきた店の個性が表れています。
五目肉まんは、豚肩ロースを中心に、筍や椎茸、海老などを組み合わせ、さらにウズラ卵や銀杏を加えた具だくさんの一品。
豚肉の旨みに海老や椎茸の風味が重なり、筍の歯ごたえもアクセント。ひとつの肉まんの中でさまざまな食感を楽しめる、創業者の工夫が息づく品です。
もうひとつの椎茸肉まんは、上質な豚肉と椎茸をじっくり旨煮にし、そこへ歯ざわりのよい筍を合わせて中華風に仕上げています。
椎茸ならではの豊かな旨みと豚肉のコクを一緒に味わえ、筍の食感が全体を軽やかにまとめます。創業者の時代から受け継がれてきた、歴史ある肉まんのひとつです。
- 1987年創業
お取り寄せ
大きな肉まんが特徴の目黒五十番の公式ホームページです。伝統の味を大切にし、技術に邁進し、おいしさにこだわり続ける。
meguro50ban-corp.com
| 住所 | 東京都目黒区目黒3-11-7 谷山ビル |
|---|---|
| 電話 | 不明の為情報お待ちしております |
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[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!








