山本浩司・高城れにがゲスト。
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古殿町の町中華「陣楽(ジンラク)」
1987年7月に創業し、2026年7月で39周年。開店当時から変わらない味を守りながら、地元の人々が日常的に立ち寄れる一軒として親しまれてきました。

店を切り盛りする水野さんは、古殿町に伝わる流鏑馬の名手としても知られる人物です。
店内には馬上から矢を放つ勇壮な写真が飾られ、1999年に撮影された映像にも、その凛々しい姿が残っています。料理だけでなく、町の文化を身近に感じられることも、陣楽ならではの魅力です。
人気の商品は陣楽ラーメン。
広東風のしょうゆ味を土台にした、店名を冠する一杯です。すっきりとしたスープの上にピリ辛のあんが重なり、はじめは穏やかに、食べ進めるほどコクと辛味が混ざり合う味の変化を楽しめます。あんをまとった細麺はつるりと口に入り、野菜や肉のうまみもしっかり感じられます。
丼の上で存在感を放つのが、厚く切られたチャーシューです。もともとの大きさから、客の声に応えるうちに少しずつ厚みを増していったという、地元に愛される店らしいエピソードがあります。創業から35年を迎えた2021年にも変わらぬ味として紹介され、古殿町がすすめる代表的なメニューにも選ばれています。
もうひとつの人気はチャンポンメン。
野菜などの具をたっぷり盛り込んだ、食事としての満足感が高い一杯です。塩味を基本にしながら、野菜の甘みやほのかな辛味が重なり、後味は重くなりすぎません。熱々の具と麺を交互に頬張りたい、肌寒い日の昼食にもよく似合います。
人気の商品はネギ味噌ラーメン。
味噌の濃厚な風味に、ねぎの香りと食感を合わせた力強い味わいです。しょうゆ味の陣楽ラーメンとは趣が異なり、まろやかなコクをじっくり楽しみたいときに選びたい一杯。町の案内でも陣楽を代表するおすすめ料理として紹介されています。
定食で味わいたいのは豚肉と茄子味噌炒め定食。
大きく切った豚肉と茄子に特製味噌をたっぷり絡め、甘みの中へピリッとした刺激を忍ばせています。豚肉は箸で切れるほど柔らかく、味噌を吸った茄子はとろりとした口当たり。店主が育てた炊きたての米と合わせることで、甘辛い味わいがいっそう引き立ちます。
- ご主人は元々 左官業を営んでいたが 39年前に一念発起し ご夫婦で開業
| 住所 | 福島県石川郡古殿町仙石蛭内8 |
|---|---|
| 電話 | 0247-53-3195 |
[記事公開日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







