【DAIGOも台所】『新玉ねぎのふろふき』のレシピ・作り方を紹介〔ダイゴも台所〕

画像はイメージです

放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された『新玉ねぎのふろふき』のレシピ・作り方情報。

新鮮な新玉ねぎの甘みと柔らかさを存分に楽しめる一品です。鶏ひき肉と赤だし用みそを使い、深みと旨味が加わることで、玉ねぎの甘さを引き立てます。

新玉ねぎのふろふき

材料

新玉ねぎ 2個(400g)
水 1.5リットル
昆布(10cm角) 1枚
塩 小さじ2
青ねぎ(小口切り) 1本
サラダ油 大さじ1

<肉みそ用調味料>
鶏ひき肉 100g
しょうが 10g
赤だし用みそ 80g
卵黄 1個
砂糖 大さじ2
みりん 大さじ2
玉ねぎのゆで汁 50ml

作り方
  • 準備
    新玉ねぎ 上と根の部分を少し切り、皮をむいて上部に深さ2/3まで十字に切り込みを入れる
    しょうが みじん切り
  • 鍋に水・昆布・塩・新玉ねぎを入れて火にかけ、沸騰したら弱火にして10分火を通す
  • 肉みそはフライパンにサラダ油中火で熱し、しょうがのみじん切り・鶏ひき肉を入れて炒める
  • 色が変わったら火を止め、赤だし用みそ・卵黄・砂糖・みりんを加えてよく混ぜ、玉ねぎのゆで汁を加えて混ぜ、弱火で少しとろみが出るまで練る
    火を止めてから入れるとダマにならない
  • 器に肉みそを敷いて玉ねぎをのせる
  • 上からも肉みそをかけて、青ねぎの小口切りを散らす
  • 5
  • 15
  • 2

DAIGOも台所コラボ包丁

『DAIGOも台所』レシピ本

『DAIGOも台所』の最新レシピ

いちごのレアチーズ風デザート
2024年5月3日放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された、苺を使った簡単デザート『いちごのレアチーズ風デザート』のレシピ・作り方です。 フレッシュないちごとヨーグルトを使った簡単で美味しいデザートです。レアチーズケーキのような味わいが楽しめるものの、実際には焼かずに作ることができるため、手軽に準備することができます。
ヨーグルト(プレーン)・ いちご・ 砂糖・ 植物性ホイップクリーム・ レモン汁・ いちご(飾り用)・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
新玉タルタルトースト
2024年5月3日放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された山本ゆりさんの『新玉タルタルトースト』レシピ・作り方。 新玉ねぎのシャキシャキ感と卵のまろやかさが魅力的な朝食レシピです。新鮮な新玉ねぎをたっぷり使い、その上に生の卵を落として焼き上げることで、素材の味をダイレクトに楽しむことができます。
卵・ 食パン・ 新玉ねぎ・ ベーコン・ マヨネーズ・ 塩・ ドライパセリ・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
いかの甘酒炒め
2024年5月2日放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された『いかの甘酒炒め』のレシピ・作り方。 いかの下味に紹興酒を使用し、甘酒をベースにした合わせ調味料で仕上げることで、口当たりが優しい食感に仕上げます。
冷凍カットいか・ れんこん・ ブロッコリー・ 長ねぎ・ しょうが・ すりごま・ 塩・ サラダ油・ 糀甘酒・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
鶏のケチャップ煮
2024年5月1日放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された昆布茶が隠し味の『鶏のケチャップ煮』のレシピ・作り方情報。 トマトケチャップとウスターソースに昆布茶を隠し味に使った独特の甘酸っぱさが特徴の一品です。鶏もも肉のジューシーさと、香ばしく焼かれた皮目が絶妙の食感を生み出します。
鶏もも肉・ 長いも・ 長ねぎ・ レタス・ 粒マスタード・ サラダ油・ 昆布茶・ トマトケチャップ・ ウスター...
詳しいレシピ・材料を見る
アスパラとペンネのアラビアータ
2024年4月30日放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された『アスパラとペンネのアラビアータ』のレシピ・作り方情報。 アスパラガスのシャキシャキとした食感とペンネのもっちりとした食感が絶妙にマッチし、赤唐辛子のピリッとした辛さがアクセントになっています。バージンオリーブ油でソフリットしたにんにくと赤唐辛子から抽出される香りが料理を引き立て、トマトソースの酸味と甘みが全体を優しく包み込みます。
アスパラガス・ ペンネ・ にんにく・ 赤唐辛子・ バージンオリーブ油・ トマトソース・ 粉チーズ・ イタリアンパセリ...
詳しいレシピ・材料を見る

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!