【DAIGOも台所】『マグロの漬け丼』のレシピ・作り方を紹介〔ダイゴも台所〕

【DAIGOも台所】『マグロの漬け丼』のレシピ・作り方を紹介〔ダイゴも台所〕

画像はイメージです

放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された簾先生のカツオではない!旨みが凝縮『マグロの漬け丼』のレシピ・作り方情報。

まぐろは、醤油、酒、みりんで作った特製の漬けタレに漬け込むと魚の旨味が引き立ちます。おろしわさびと炒りごまがピリッとしたアクセントになります。漬けるだけで簡単に作れるこのレシピは、ちょっとしたコツで出来上がりに大きな違いが出るレシピです。

マグロの漬け丼

  • 覚えておきたい醤油、酒、みりんで作った特製の漬けタレ
  • きゅうりと青じそを加えることで、料理に新鮮な風味とシャキシャキした食感をプラス
  • あまり味をつけたくない場合は冊のままで漬けると味が入り過ぎない
材料

きはだまぐろ(刺身用) 200g
きゅうり 1本
青じそ 5枚
もみのり 適量
おろしわさび 適量
いりごま(白) 大さじ1
ご飯 適量
塩 小さじ1

<漬け用調味料>
酒 大さじ2
みりん 大さじ2
しょうゆ 大さじ4

作り方
  • 準備
    きはだまぐろ 1cm厚さのそぎ切り
    きゅうり 縦半分に切って種を取り、斜め薄切り
    青じそ せん切り
  • きはだまぐろ<漬け用調味料>に入れ、ラップを密着させて10分漬ける(室温)
    あまり味をつけたくない場合は冊のままで漬ける
  • きゅうりに塩(小1)をもんで5分置く(室温)
  • きゅうりを水で洗い、水分を絞る
  • 漬けたまぐろをペーパータオルに取り出す
  • 器にご飯を盛り、きゅうり・もみのりを散らし、まぐろを並べる
  • 漬けタレを少量かけ、青じそ・おろしわさびをのせ、いりごまを散らす
  • 5
  • 10
  • 2

『マグロ』で人気のTVレシピ

マグロ赤身 にんにくしょう油漬けギョギョっとタヒチサラダせりとマグロのごま風味いかマグロ丼漬けマグロペンネ弁当まぐろカツ

DAIGOも台所コラボ包丁

『DAIGOも台所』レシピ本

『DAIGOも台所』の最新レシピ

パリパリ照り焼きチキン
2024年5月17日放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された、山本ゆりさんの『パリパリ照り焼きチキン』のレシピ・作り方です。 外はパリパリ、中はジューシーな鶏もも肉を使用した一品。照り焼きの甘辛いタレがしっかりと絡まり、ご飯との相性も抜群です。下粉用調味料で皮目をパリパリに焼く工程がこのレシピのポイント!
鶏もも肉・ サニーレタス・ ミニトマト・ サラダ油・ 砂糖・ みりん・ しょうゆ・ 水・ 片栗粉・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
いさきとアスパラのソテー
2024年5月16日放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された、『いさきとアスパラのソテー』のレシピ・作り方。 魚の旨味と野菜のシャキシャキ感が楽しめる一品です。白ワインとブイヨンを使ったソースが全体をまとめ、バージンオリーブ油の風味が一層引き立てます。
いさき(三枚おろし)・ アスパラガス・ しめじ・ イタリアンパセリ・ 白ワイン・ ブイヨン・ バージンオリーブ油・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
そぼろ入り玉子焼き
2024年5月15日放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された、おかず感しっかりお弁当に最適な『そぼろ入り玉子焼き』のレシピ・作り方です。
合いびき肉・ じゃがいも・ 青ねぎ・ サラダ油・ だし・ 砂糖・ みりん・ しょうゆ・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
小松菜と干し海老の炒め煮
2024年5月14日放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された、『小松菜と干し海老の炒め煮』のレシピ・作り方です。
小松菜・ 干しえび・ ぬるま湯・ にんにく(みじん切り)・ 長ねぎ・ 紹興酒・ 中華スープ・ 塩・ こしょう・ サラ...
詳しいレシピ・材料を見る
グリンピースのパスタ
2024年5月13日放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された、『グリンピースのパスタ』のレシピ・作り方。 グリンピースを使った、爽やかで彩り豊かなパスタです。ベーコンの旨味とバターの風味が、グリンピースの甘みを引き立て、にんにくとオリーブオイルの香りが食欲をそそります。
スパゲッティ・ グリンピース(さや入り)・ ベーコン・ 玉ねぎ・ みじん切りにんにく・ 水・ バター・ パルメザン粉...
詳しいレシピ・材料を見る

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!