【DAIGOも台所】『豚肉の花椒焼き』のレシピ・作り方を紹介

画像はイメージです

放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された河野先生のご飯に合う豚肉レシピ『豚肉の花椒焼き』の作り方。

ピリッとした花椒の風味が特徴の中華風料理です。シンプルながらも、花椒粉と赤唐辛子の刺激的な味わいが豚肉の旨味を引き立てます。合わせ調味料に漬け込むことで、肉が柔らかく、味がしっかり染み込みます。

豚肉の花椒焼き

材料

豚ロース肉(しょうが焼き用) 200g
ピーマン 2個
サラダ油 適量

<合わせ調味料>
酢 大さじ1と1/2
しょうゆ 大さじ1と1/2
水 大さじ1と1/2
砂糖 小さじ1と1/2
花椒粉 小さじ1/3
赤唐辛子 2本
みじん切りにんにく 小さじ2
みじん切りしょうが 小さじ1

作り方
  • 準備
    豚ロース肉 3等分に切る
    ピーマン 半分に切って種を取り一口大に切る
    赤唐辛子 輪切り
    <合わせ調味料> ボウルに混ぜる
  • <合わせ調味料>豚肉を1枚づつほぐして入れ、もみ込んで15分ほどつけ込む
  • 鍋にサラダ油(少量)を熱し、ピーマン中火で炒めて取り出す
    ピーマンの皮の色が変わるくらいが目安
  • 鍋の火を止めてサラダ油を足し、漬け込んだ豚肉の汁をきりながら入れ、中火で片面を煎り焼く
    煎り焼くとは動かさずに片面を香ばしく焼く事
  • 全体を炒めピーマンを戻し入れて炒める
  • お肉を付けて残った調味料を2回に分けて加えて焼きからめ、全体にからんだら完成
  • 5
  • 10
  • 2

DAIGOも台所コラボ包丁

『DAIGOも台所』レシピ本

『DAIGOも台所』の最新レシピ

切り干し大根のカレー風味
2024年5月9日放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された、『切り干し大根のカレー風味』のレシピ・作り方です。 切り干し大根をカレー味にアレンジ!カレー粉の効いたスパイシーな味わいとキャベツとロースハムが加わることで、斬新な一品に。
切り干し大根・ キャベツ・ ロースハム・ みじん切りにんにく・ カレー粉・ だし・ 砂糖・ しょうゆ・ サラダ油・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
ちくわの辛味炒め
2024年5月8日放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された、ご飯がススム川﨑先生の『ちくわの辛味炒め』のレシピ・作り方です。 ちくわの食感と野菜のシャキシャキ感が楽しめる一品です。辛みを加えた調味料が食欲を引き立て、ごはんのおかずにも、お酒のおつまみにもぴったりです。
ちくわ・ ピーマン・ しめじ・ 長ねぎ・ みじん切りにんにく・ みじん切りしょうが・ 豆板醤・ サラダ油・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
ひじき入りきんぴら
2024年5月7日放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された、『ひじき入りきんぴら』のレシピ・作り方です。 鉄分やカルシウムが豊富なひじきと、シャキシャキのごぼう、色鮮やかなにんじんを使った栄養満点の一品です。ちりめんじゃこの風味が加わることで、おつまみやお弁当のおかずにもぴったりです。
乾燥ひじき・ ちりめんじゃこ・ ごぼう・ にんじん・ 白いりごま・ ごま油・ 砂糖・ 酒・ しょうゆ・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
豚肉の悪魔風ソテー
2024年5月6日放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された大西先生の『豚肉の悪魔風ソテー』のレシピ・作り方です。 おろしにんにくと粗挽き黒こしょうをふんだんに使用し、一味唐辛子のピリッとしたアクセントが食欲を刺激します。
豚肩ロース肉(とんかつ用)・ おろしにんにく・ トマト・ レモン汁・ 水菜・ バージンオリーブ油・ ...
詳しいレシピ・材料を見る
いちごのレアチーズ風デザート
2024年5月3日放送の「DAIGOも台所(ダイゴも台所)」で紹介された、苺を使った簡単デザート『いちごのレアチーズ風デザート』のレシピ・作り方です。 フレッシュないちごとヨーグルトを使った簡単で美味しいデザートです。レアチーズケーキのような味わいが楽しめるものの、実際には焼かずに作ることができるため、手軽に準備することができます。
ヨーグルト(プレーン)・ いちご・ 砂糖・ 植物性ホイップクリーム・ レモン汁・ いちご(飾り用)・ ...
詳しいレシピ・材料を見る

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!