【ザワつく金曜日】きんし丼『京極かねよ』京都ご当地どんぶりお店情報

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放送の【ザワつく!金曜日】大行列!ご当地どんぶりスペシャルで紹介した、きんし丼のお店は京都の老舗『京極かねよ』です。

きんし丼 京都「京極かねよ」

京極かねよは明治四十五年に創業した、鰻料理を専門に扱う京都の老舗。

お店は新京極のにぎやかな通りからほど近い、六角通りの一角にあり、創業からずっと同じ場所で暖簾を守り続けています。現在は七代目となる樋口政和さんがお店を受け継いでいます。

今の店舗は大正時代に建てられたもので、戦争前に起きた火事によって三階部分を失い、現在の二階建ての姿になったといわれています。
新京極の界隈が次々とビルへと姿を変えていくなかで、京極かねよだけは当時のままの木造の佇まいを守り続けてきました。
そのおかげで、特別な看板や電飾を掲げなくても、道を歩く人がふと足を止めてしまうような存在感を放っています。

数あるメニューのなかでも、人気はきんし丼
うなぎ丼の上に、京風の卵焼きをふんわりとのせた一品で、卵は出し巻きのように巻かず、たっぷりと空気を含ませながら二つ折りにすることで、あの独特のやわらかさが生まれるのだそう。

器からこぼれそうなほど大きな卵焼きの下には、秘伝のたれでじっくり焼き上げたうなぎが隠れていて、卵とうなぎ、たれの効いたご飯を一緒にほおばると、三つの味がひとつにまとまるような満足感を味わえます。
見た目の華やかさと、しっかりとした食べごたえの両方を兼ね備えた、まさに看板メニューと呼ぶにふさわしい一品。

鰻蒲焼きは、備長炭でじっくりと焙りながら余分な脂を落とし、香ばしさとふっくらとした身の食感を引き出した一品で、串打ち三年、割き八年、焼き一生という言葉どおり、職人の長年の経験が詰め込まれています。

お酒の肴として人気なのがうざく
蒲焼きにしたうなぎときゅうりを酢の物で和えた、さっぱりとした口あたりが楽しめる小皿料理です。

そしてもう一品、柳川鍋もぜひ試してみてほしい一品で、うなぎとごぼうを卵でやさしくとじた、ほっこりとした味わいの小鍋仕立てになっています。


食べログ
  • きんし丼
  • 京都の老舗が作る器からはみ出るきんし丼
住所 京都府京都市中京区六角通新京極東入ル松ヶ枝町456
電話 050-5594-7621

石原良純長嶋一茂高嶋ちさ子高橋茂雄

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!