【二軒目どうする?~ツマミのハナシ~ 浅草】江戸ねぎま鍋 ヒロミ『一文』のお店・メニューを紹介

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2021年1月2日(土)放送の【二軒目どうする?~ツマミのハナシ~ ヒロミ 】で紹介される大吉さんおつまみランキング1位。ねぎま鍋 『一文』のお店情報をチェック。

ねぎま鍋 浅草駅「浅草一文 本店(いちもん)」


食べログ
  • お通し(嶺岡豆腐・蘇)
  • 江戸野菜盛り 700円
  • くじらのベーコン 1800円
  • 江戸ねぎま鍋
  • 嶺岡豆腐
    八代将軍吉宗が房州嶺岡でインドから連れてきた
    白牛を育て牛乳を取ったのが酪農の始まりと言われる

  • 奈良時代から食べられてきたと言われる乳製品“蘇”
    牛乳を5時間ほど煮詰める古代のチーズ」
Retty(レッティ)

浅草一文 本店(あさくさいちもん) (浅草/居酒屋) – Retty

※感染対策をしっかり行い営業しております!東京都の要請により〜1月11日夜10:00閉店致します。ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、今後とも宜しくお願い致します。  浅草一文 店主
【浅草で昔ながらの下町情緒を楽しむなら是非当店へ!】
当店のねぎま鍋には「千寿葱」「江戸菜」「三河島菜」など、江戸伝統野菜を入荷により使用しております。
また、入荷により江戸野菜を使った単品メニューもご用意しております。

木札が当店の通貨。一文=百円。
総店長は利酒師・ソムリエ・野菜ソムリエ。美味しくて安全なお料理をご提供。
本店は単品料理が色々ございます。
名代「ねぎま鍋」の他、江戸古来の製法の「穴子」「小肌」「葉山牛牛すじ煮込み」「江戸味噌料理」が大好評!

※ご宴会のご予約はお早めに!
今月は4名様以上ならコース料理+2000円で飲み放題(2時間)が付けられます。(通常は8名様以上)

retty.me

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浅草一文本店 | 店舗紹介 | 浅草 酒膳一文

[cjtoolbox name=’honten’ ] [/cjtoolbox]浅草一文本店は築65年の一軒家。床は土間の雰囲気ある店内。カウンター・テーブル席や離れを思わせる個室、のれんのかかる座敷席。まずはお席にてお金を木札に両替。(100円=1文)両替が済みましたら、浅草一文自慢のお料理をぜひご堪能下さい。浅草一文のお料理は食材・水・塩すべてにこだわります。 毎日、築地市場や全国から産地直送を取り寄せています。安全を考えた野菜は亀戸大根・品…

住所 東京都台東区浅草3-12-6
電話 03-3875-6800

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!