【旅猿】『三四郎小宮おすすめ広島県の旅』のロケ地・お店のまとめ
放送の【
東野・岡村の旅猿28】で紹介した、広島で8年間番組をやっていた小宮おすすめスポット巡りの旅を紹介。
オープニング「広島空港」
| 住所 |
広島県三原市本郷町善入寺64−31 |
| 電話 |
0848-86-8151 |
尾道ラーメン 新尾道駅「東珍康(とんちんかん)」
東珍康(とんちんかん)は、昭和48年(1973年)の創業以来、半世紀にわたって地元・尾道の人々に愛されてきた、いわば”尾道ラーメンの元祖”とも呼ばれる老舗です。
広島県尾道市栗原町にあり、JR新尾道駅から徒歩約7分、国道184号線沿いにお店を構えています。
お店が何よりもこだわるのは、スープの仕込みに使う「水」。
尾道に湧き出る清らかな湧き水を使ってスープを仕込むことで、豚骨・鶏ガラ・野菜・だし昆布を合わせた醤油ベースの出汁が、雑味のない澄んだ味わいに仕上がります。
コクがあるのにすっきりしていて、最後の一滴まで飲み干したくなるのが東珍康ならではの魅力です。

看板の尾道ラーメンは、その秘伝スープに平打ちの細麺、そして大判チャーシューと大粒の背脂がたっぷりと浮かんだ、正統派の一杯です。
口に入れるとほろりとほどける大判チャーシューは、脂身とのバランスも絶妙で、ジューシーな旨みが広がります。
背脂がゴロゴロと浮かんだビジュアルは、初めて目にすると驚くほどですが、実際に口に運ぶと脂っこさは控えめで、あっさりとした飲みやすいスープになじんでいます。このギャップが多くのリピーターを生む理由のひとつでもあるようです。
チャーシューメンも、多くのお客さんに愛されているメニューのひとつ。
とろけるような大判チャーシューが4枚も盛り付けられた贅沢な一杯で、チャーシュー好きにはたまらない満足感があります。
また、25種類を超えるラーメンのラインナップも驚きのひとつで、唐揚げラーメン・ハンバーグラーメン・高菜ラーメン・スタミナラーメン・たこ焼きラーメンなど、個性豊かなバリエーションが揃っています。
何度訪れても新しい発見があるという常連さんが多いのも納得です。
- しまなみ街道近くのラーメン屋さん
- 昭和48年創業昔から愛され続ける老舗の尾道ラーメン店
東珍康|元祖尾道ラーメン 昭和48年創業
広島県の東珍康は、『水』にこだわった秘伝のスープを使い、昭和48年の創業以来愛され続けている尾道の元祖と呼ばれるラーメン屋です。『秘伝のスープ』はコクがあるのに澄んでいて、いくらでも飲める『深い味わい……
www.tonchinkan.co.jp
公式サイトを見る
| 住所 |
広島県尾道市栗原町6023-5 |
| 電話 |
050-5589-6308 |
瀬戸田サンセットビーチ
瀬戸田サンセットビーチは、瀬戸内しまなみ海道の中央に位置する生口島西岸の海浜公園です。
約800mにわたって白い砂浜が続き、中国地方でも有数の規模。
1988年、瀬戸田町の観光施設整備事業の一環として人工海浜が整備され、その後テニスコートなどの施設も設けられました。
- 絶景ビーチで勃発
- しまなみ海道レンタサイクル
電動アシスト自転車 4000円(1日)
| 住所 |
広島県尾道市瀬戸田町垂水1506−15 |
| 電話 |
0845-27-1100 |
道の駅 多々羅しまなみ公園
道の駅多々羅しまなみ公園は、しまなみ海道のほぼ中央に位置し、大三島インターチェンジを降りてすぐの場所にあります。1999年8月に「上浦町多々羅しまなみ公園」として開園し、2005年の今治市との合併を経て、現在の名称となりました。レンタサイクルや特産品センター、レストランなどを備え、サイクリストをはじめ多くの観光客が立ち寄る人気のスポットです。
園内からは、多々羅大橋と瀬戸内海の雄大な景色を一望できます。多々羅大橋は完成当時、世界最長の斜張橋として知られ、その優美な姿は二羽の白鳥が羽を広げたようにも見えます。フランスのノルマンディー橋と姉妹橋提携を結んでいることでも知られています。
また、しまなみ海道は「サイクリストの聖地」として世界的に知られており、敷地内には「サイクリストの聖地記念碑」が設置されています。台湾のサイクリングコースとの姉妹自転車道協定も結ばれており、国内外から多くのサイクリストが訪れます。フランスから贈られた「しあわせの鐘」もあり、景色を眺めながらゆったりとした時間を過ごせます。
レストラン「多々羅夢岬」では、瀬戸内で水揚げされた新鮮な魚介を使った和食を楽しめます。店内の窓からは多々羅大橋と瀬戸内の島々を望むことができ、絶景とともに食事を味わえます。地元の名物として知られるマハタやヒラメを使った料理も人気です。
なかでもマハタお造里御膳は、新鮮なマハタならではのしっかりとした歯ごたえと上品な旨みを堪能できます。平目丸ごと唐揚定食は、地元産のヒラメを丸ごと味わえる見た目にも豪華な一品です。そのほか、瀬戸内の海の幸を盛り込んだ水軍海賊丼や、今治の郷土料理として親しまれているせんざんき定食なども提供されています。
特産品センターや産地直売所「ふれあい屋台市」では、大三島産の旬の柑橘類をはじめ、新鮮な野菜や水産加工品などを購入できます。旅の途中の休憩や食事、買い物を楽しめる道の駅です。
- サイクリストの聖地記念碑
多々羅しまなみ公園にある撮影スポット
| 住所 |
愛媛県今治市上浦町井口9180番地2 |
| 電話 |
0897-87-3866 |
「白牡丹酒造株式会社 本社」
広島県東広島市にある白牡丹酒造は、延宝3年(1675年)に酒造りを始めて以来、長い歴史を持つ酒蔵です。戦国武将・島左近のひ孫にあたる島六郎兵衛晴正が「嘉登屋」という屋号で創業したのが始まりとされています。2025年には創業350周年を迎える予定です。
「白牡丹」の酒銘は、天保10年(1839年)に京都の五摂家の一つである鷹司家から賜ったものです。献上した酒を高く評価され、鷹司家の家紋である「牡丹」にちなんでこの名前が付けられました。 この酒は、文豪・夏目漱石や、世界的にも知られる版画家の棟方志功をはじめ、多くの文化人に愛されてきた歴史があります。棟方志功は昭和30年代に白牡丹のロゴデザインや版画を手がけており、その作品は現在もラベルや展示室で見ることができます。
白牡丹酒造は、創業以来「うまさがちがう白牡丹」という指針を掲げ、品質を第一に酒造りに取り組んでいます。自社での精米、仕込み水、そして麹造りへのこだわりを大切にしているのが特徴です。 西条の酒蔵通りには、江戸時代の様式を伝える「延宝蔵」や「天保蔵」、そして本社展示室があり、棟方志功の版画や酒造りの道具を見学できる場所となっています。 ほんのりとした甘さと後味のキレが良い、旨口の酒として多くの人に親しまれています。
白牡丹酒造の代表的な酒の一つに、白牡丹 大吟醸があります。これは華やかできめ細やかな味わいと、さらりとした後口の切れを楽しめる逸品です。山田錦を40%まで精米し、フルーツのような吟醸香とすっきりとした香り、そして奥深い味わいと穏やかな酸味のバランスが良いと感じています。 また、特別純米酒 ピオンは、ワイングラスでおいしい日本酒アワード2026で最高金賞に選ばれるなど、その品質が評価されています。
広島県とJA、広島県酒造組合が10年かけて開発した酒米「萌えいぶき」を100%使った純米吟醸 萌えいぶきも、米本来の柔らかで豊かな味わいが魅力です。 そして、酒米の王様と言われる山田錦を全量使用した山田錦 純米酒は、麹の旨みがしっかりと感じられ、コクとキレの良さが際立っています。 さらに、口に含んだ時の旨みと後口の爽やかさがバランスした本醸造 生貯蔵酒も、すっきりとした味わいで人気を集めています。 季節限定の山田錦 純米吟醸 うすにごりは、毎年春から初夏にかけて限定で販売され、大変好評です。 贈答品としては、長年にわたり定番になっている超特撰や、純金箔入りのものも用意されています。 これらの酒は、日本の伝統と文化を感じさせてくれる特別な一本だと思います。
- 西条で最も古い歴史を誇る老舗酒蔵
- 白牡丹
広島の酒原酒:しっかりとした甘みが感じられながらあと口のキレが良いお酒
- 藝陽男山
生酛純米酒 寒仕込み:江戸時代から続く伝統技法による生酛造りにより醸された純米酒
白牡丹酒造
延宝3(1675)年創業、広島県東広島市の西条酒蔵通りにある蔵元「白牡丹酒造」公式サイト。自社精米、仕込み水、麹造りへのこだわりを大切に、ほんのり甘く、さらりとキレる「旨口」の酒を醸しています。…
www.hakubotan.co.jp
公式サイトを見る
| 住所 |
広島県東広島市西条本町15−5 |
| 電話 |
082-423-2202 |
広島流お好み焼発祥の店「お好み焼みっちゃん総本店 じぞう通り店」
みっちゃん総本店は、昭和25年(1950年)に広島市の繁華街・中央通りで屋台からスタートした、広島流お好み焼の生みの親として知られる老舗です。
創業者・井畝満夫(いせ みつお)さんの愛称「みっちゃん」が、そのまま店の名前になりました。
当初は父親が「美笠屋」という屋号で始めた屋台でしたが、体の弱い父に代わって19歳の満夫さんが切り盛りを担い、昭和28年には自分の愛称から「みっちゃん」へと改名。
当時のお好み焼は薄い生地に少量の野菜をのせてウスターソースを塗るだけのシンプルなもの。
そこに「そば」を合わせてみたのが、現在のそば入りお好み焼の始まり。
また、水の少ない屋台では皿を洗う手間も割り箸も贅沢なものでしたが、「鉄板の上でヘラを使って食べれば解決できる」と思いついたのも”みっちゃん”でした。
木の柄が付いた使いやすいヘラを広めたのも、このお店が発祥です。
さらに昭和27年には、さらさらとしたウスターソースの製造過程で出る濃厚な沈殿物にヒントを得て、とろみのあるお好みソースの考案を働きかけ、長い年月をかけてオリジナルのソースを完成させました。
そば入りのスタイル、ヘラで食べる作法、濃厚なお好みソース——広島のお好み焼を語るうえで欠かせないこれらすべてが、「みっちゃん」の発案から生まれたものです。
昭和43年(1968年)に八丁堀へ路面店を構えると、開店と同時に大人気となり、現在の「八丁堀本店」として地元を代表する顔となりました。

お店でもっとも基本となるメニューがそば肉玉子(広島では「そばにくたま」とも呼ばれます)。薄く引いた生地の上にたっぷりのキャベツともやし、国産豚肉をのせ、カリッと焼き上げた特注の生麺をあわせ、仕上げにオリジナルのお好みソースをたっぷりとかけた一枚は、創業当初から変わらない味。
海鮮好きの方にとってはスペシャル(生イカ・生エビ入り)も見逃せない一品で、広島を訪れる観光客にとくに人気の高いメニューです。
さらに一段上を目指すなら、イカ天・生イカ・生エビ・もちをすべてのせた特製スペシャルがおすすめ。イカ天とはスルメイカを大きく伸ばして揚げたもので、広島では昔からお好み焼のトッピングの定番として愛されており、お好みソースとの絶妙な相性が焼きあがった一枚に深みを加えてくれます。
もう一品、ぜひ試してほしいのがカキ入りそば肉玉子です。生産量日本一を誇る広島産の牡蠣がお好み焼の中にたっぷりと忍び込み、ひと口かじれば磯の旨味がじゅわっと口のなかに広がります。
- 1950年創業県内最大級12mの鉄板カウンターを備え、広島流お好み焼発祥の店といわれている有名店
| 住所 |
広島県広島市中区小町8-4 |
| 電話 |
050-5456-3296 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
風速20m体験「広島市江波山気象館」
広島市江波山気象館は、昭和9年に広島地方気象台として誕生した歴史ある建物です。広島市中区の江波山に位置するこの施設は、ドイツ表現主義の影響を受けた先進的で美しい鉄筋コンクリート造りの建築物として知られています。1987年に気象台が上八丁堀へ移転するまで長年にわたり観測を続け、その後、気象をテーマにした博物館として平成4年に装いを新たに開館しました。昭和20年の原子爆弾投下の際には爆心地から約3.7キロメートルの距離で爆風を直に受けながらも倒壊を免れており、現在は広島市の重要有形文化財として大切に保存されています。
- 気象館で風速20m/秒を体験
- 1934年に建築された広島地方気象台の旧庁舎
被爆の歴史や気象現象を学び体験できる博物館
| 住所 |
広島県広島市中区江波南1丁目40−1 広島市江波山気象館 |
| 電話 |
082-231-0177 |
MACHI:SAUNA HIROSHIMA(マチサウナ)
MACHI:SAUNA HIROSHIMAは、2022年8月に広島市中区鉄砲町でオープンした予約制のサウナ専門店。
八丁堀から歩いて数分というにぎやかな繁華街のすぐそばにありながら、ビルの壁面を緑の草花がやさしく彩っていて、街の隠れ家のような佇まいが目印になっています。
このお店を立ち上げたのは、茨城県結城市でサウナ施設を営んでいた代表の森さんと、その大学時代からの友人で広島出身の大崎さん。
このお店ならではの魅力は、なんといっても薪と電気を組み合わせたハイブリッドストーブのサウナ室。
手間もコストもかかる薪のサウナを街なかで味わえる場所は、全国を見渡してもそう多くありません。
照明を抑えた漆黒のシックなサウナ室の奥には、堂々とした薪ストーブが鎮座しています。薪ストーブは毎日19時から火が入る仕掛けで、夜にはまた違った表情を見せてくれます。
さらに好きなタイミングで楽しめるアロマロウリュで、ふわりと香る蒸気とともに体の芯までじんわり温まります。水着を着て男女一緒に過ごせる相席スタイルも地方ではめずらしく、カップルや友人同士でも気軽に立ち寄れる、のびやかな空気が流れています。
しっかり蒸されたあとに待っているのが、深さ90センチをほこる水風呂。
体がすっぽりと包み込まれるほどの深さは広島でもなかなか出会えないそうで、サウナ好きの間でも評判を集めています。
サウナ室のすぐ隣にあるので、汗を流してそのまま入れる動線も心地よく、冷たい水がほてった肌をきゅっと引きしめてくれます。表示の温度よりもひんやり感じるほどキリッと冷えていて、ここちよい水風呂が、ととのいへの近道になってくれます。
- サウナで岡村さんが初めてととのう
- 広島の都市部にあり心をととのえ身体の芯まで温める
新と電気のハイブリッドストーブサウナが人気の施設
| 住所 |
広島県広島市中区鉄砲町6−1 |
| 電話 |
082-222-0260 |
広島・瀬戸内の郷土料理 銀山町駅「瀬戸内料理 雑草庵瀬戸」
雑草庵 瀬戸は、広島市中区銀山町の広島電鉄「銀山町」電停からほど近いビルの1階にある、瀬戸内料理と広島の地酒にこだわった居酒屋です。

「地産地消」という言葉がまだ世の中に広く浸透する前から、広島の食材と広島の地酒だけで広島を代表するお店を目指して歩んできた実力派。
ひろしまハーブ鶏や、牡蠣殻の粉末を飼料に育てたもみじ豚など、広島県産食材にとことんこだわり続けています。
お店の特徴は生牡蠣の通年提供。
広島といえば牡蠣の名産地として知られますが、一般的に生牡蠣が楽しめるのは冬場が中心。
ところが雑草庵では、牡蠣業者と長年にわたる研究・検査を重ね、無菌状態の牡蠣をいつでも安心していただけます。
広島市内でこの通年提供を実現しているのは牡蠣専門店1社と雑草庵だけといいますから、その取り組みの希少さは格別です。
人気は、広島名物の穴子めし。
瀬戸内の穴子はその身の柔らかさと上品な甘みで知られ、雑草庵ではまるごと一本を香ばしく焼き上げてタレをからめた、食べごたえ満点の一皿に仕上げています。
口に入れた瞬間にほろっとほどける穴子の旨みが、ふっくらとした白飯に溶け込んで、思わず箸が止まらなくなる味わいです。
そのほかにも、広島ならではのメニューがずらりと並びます。まず外せないのがコウネ。牛の肩バラ肉の希少部位で、1頭からわずか2kg程度しか取れない部位を、広島では昔から炙り焼きにして親しんできました。
コリコリとした脂身と赤身のバランスが絶妙で、「しっかりとした牛の旨み」を存分に感じられる一品です。
また、広島の庶民的な揚げ物として知られるがんす(魚のすり身を揚げたもの)は、地元のお酒のおともにぴったりで、初めて口にする方でも「これが広島の味か」とすぐに腑に落ちるはずです。
さらに名物のレンコンバクダンも人気で、広島特産のレンコンをたっぷり使ったユニークな一品。
締めには、天然鯛からていねいにだしを引いたプルプルのコラーゲンスープで食べる鯛そうめんをぜひ。
スルスルとのどごしよく、それでいて奥深い海の滋味がじんわりと広がる、何度でも食べたくなる逸品です。
- 広島・瀬戸内の豊かな食材を使った郷土料理や酒が楽しめる人気和食店
| 住所 |
広島県広島市中区銀山町12-21 Fビル 1F |
| 電話 |
050-5596-9034 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
胡町駅「BAR Return(バー リターン)」
広島のフィクサー。竜児のBAR。
地元の人に愛され多くの芸能人も訪れる人気店。
| 住所 |
広島県広島市中区堀川町3-20 シティビル 1F |
| 電話 |
082-541-2877 |
宿泊した旅館・あなごめし「庭園の宿 石亭(ていえんのやど せきてい)」
庭園の宿 石亭は瀬戸内海と宮島を望む高台にたたずむ、広島県廿日市市の小さな旅館です。
母体となるのは、宮島の玄関口である宮島口駅前で明治34年に創業した穴子めしの老舗「あなごめしうえの」。初代・上野他人吉が、山陽鉄道の宮嶋駅開業からまもなく、駅弁として考案したのが始まりでした。
地元で親しまれてきた穴子どんぶりをヒントに、白飯を穴子のアラで炊き込んだ醤油味飯を編み出し、そこへ穴子をぎっしりと敷き詰めた一品は、たちまち評判を呼んだと伝わります。以来百年を超える歳月を重ね、二代目・上野純一氏の代になって、その味とおもてなしの心をそのまま宿として形にしたのが石亭でした。
宮浜温泉に佇む約1500坪の庭園を囲むように、離れと母屋を配し、訪れる人が思い思いに過ごせる小さな宿を目指したといいます。
石亭ならではの魅力は、なんといっても庭そのもの。
眼前に宮島と瀬戸内の島々を望み、背後には経小屋山がなだらかにそびえる傾斜地に、池と名松を中心とした回遊式の庭園が広がっています。
この庭は米国の日本庭園専門誌による全国ランキングで常に上位の常連となっており、桂離宮や足立美術館と肩を並べる評価を受けてきました。
さらに2024年と2025年にはミシュランガイドの「ミシュランキーホテル」で2ミシュランキーにも選ばれています。
館内には床下や屋根裏に隠された書斎やライブラリー、四阿など、まるで宝探しのような仕掛けが点在しているのも独自の趣向。
夕暮れには庭に篝火が揺れ、部屋の障子がオレンジ色に浮かび上がる光景が、多くの旅人の心をつかんでいると評判です。

石亭で欠かせないのが、母体である老舗の味を受け継いだあなごめし。
誕生は1901年、宮島近海で獲れる脂の乗った瀬戸内の穴子を使い、じっくりと焼き上げてから秘伝のタレをからめる製法は、当時からほとんど変わっていないといいます。
鰻のようなふっくらとした柔らかさではなく、身がしっかりとして皮はパリッと香ばしいのが特徴。
冷めてもなお旨みが増すよう、米や出汁の配合にまでこだわり抜かれているのが老舗ならではのこだわりです。
石亭の食事では、この穴子を先付けから存分に味わえる「穴子三昧」のコースが用意され、焼き穴子はもちろん白焼きや蒸し料理など、さまざまな表情の穴子を一度に楽しめるのが宿泊者だけの贅沢体験です。
| 住所 |
広島県廿日市市宮浜温泉3-5-27 庭園の宿 石亭 |
| 電話 |
0829-55-0601 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
宿泊した旅館・あなごめし「庭園の宿 石亭(ていえんのやど せきてい)」
庭園の宿 石亭は瀬戸内海と宮島を望む高台にたたずむ、広島県廿日市市の小さな旅館です。
母体となるのは、宮島の玄関口である宮島口駅前で明治34年に創業した穴子めしの老舗「あなごめしうえの」。初代・上野他人吉が、山陽鉄道の宮嶋駅開業からまもなく、駅弁として考案したのが始まりでした。
地元で親しまれてきた穴子どんぶりをヒントに、白飯を穴子のアラで炊き込んだ醤油味飯を編み出し、そこへ穴子をぎっしりと敷き詰めた一品は、たちまち評判を呼んだと伝わります。以来百年を超える歳月を重ね、二代目・上野純一氏の代になって、その味とおもてなしの心をそのまま宿として形にしたのが石亭でした。
宮浜温泉に佇む約1500坪の庭園を囲むように、離れと母屋を配し、訪れる人が思い思いに過ごせる小さな宿を目指したといいます。
石亭ならではの魅力は、なんといっても庭そのもの。
眼前に宮島と瀬戸内の島々を望み、背後には経小屋山がなだらかにそびえる傾斜地に、池と名松を中心とした回遊式の庭園が広がっています。
この庭は米国の日本庭園専門誌による全国ランキングで常に上位の常連となっており、桂離宮や足立美術館と肩を並べる評価を受けてきました。
さらに2024年と2025年にはミシュランガイドの「ミシュランキーホテル」で2ミシュランキーにも選ばれています。
館内には床下や屋根裏に隠された書斎やライブラリー、四阿など、まるで宝探しのような仕掛けが点在しているのも独自の趣向。
夕暮れには庭に篝火が揺れ、部屋の障子がオレンジ色に浮かび上がる光景が、多くの旅人の心をつかんでいると評判です。

石亭で欠かせないのが、母体である老舗の味を受け継いだあなごめし。
誕生は1901年、宮島近海で獲れる脂の乗った瀬戸内の穴子を使い、じっくりと焼き上げてから秘伝のタレをからめる製法は、当時からほとんど変わっていないといいます。
鰻のようなふっくらとした柔らかさではなく、身がしっかりとして皮はパリッと香ばしいのが特徴。
冷めてもなお旨みが増すよう、米や出汁の配合にまでこだわり抜かれているのが老舗ならではのこだわりです。
石亭の食事では、この穴子を先付けから存分に味わえる「穴子三昧」のコースが用意され、焼き穴子はもちろん白焼きや蒸し料理など、さまざまな表情の穴子を一度に楽しめるのが宿泊者だけの贅沢体験です。
宿泊プラン情報
口コミ・予約
| 住所 |
広島県廿日市市宮浜温泉3-5-27 庭園の宿 石亭 |
| 電話 |
0829-55-0601 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
エンディング「黄金山」
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この記事の作者・監修
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!