【ソロ活女子のススメ】ソロ駄菓子屋のロケ地『ぎふ屋(中野)・柴又ハイカラ横丁・おもちゃ博物館』のお店を紹介〔江口のりこ〕

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放送の【ソロ活女子のススメ5】で紹介した、ソロ駄菓子屋のお店は『柴又ハイカラ横丁・ぎふ屋』です。

柴又駅「柴又ハイカラ横丁」

『柴又ハイカラ横丁』は、東京都葛飾区柴又にある、昭和レトロな雰囲気を楽しめるスポットで、昭和時代の雰囲気を再現した店内で、駄菓子やおもちゃ、雑貨などを販売しています。また、店内には昭和のポスターや看板が飾られており、訪れる人々に懐かしさを感じさせます。

『柴又ハイカラ横丁』の特徴は、昭和の雰囲気を再現した店内で、昔懐かしい商品を販売している点です。特に、駄菓子やおもちゃは、子供から大人まで楽しめる品揃えとなっています。

また、店内には昭和のポスターや看板が飾られており、訪れる人々に懐かしさを感じさせます。これらの装飾は、昭和時代を知らない若い世代にも新鮮な体験を提供しています。

『柴又ハイカラ横丁』では、様々な商品が販売されていますが、中でも人気なのが駄菓子です。昔ながらの駄菓子が豊富に揃っており、子供たちはもちろん、大人も童心に帰って楽しむことができます。

さらに、昭和のおもちゃや雑貨も人気があります。これらの商品は、昭和時代のデザインや機能を再現しており、コレクターやレトロ好きの人々にとって魅力的なアイテムとなっています。

その他にも、店内では昭和の雰囲気を楽しめる様々な商品が販売されています。例えば、昭和のポスターや看板、雑貨などがあり、訪れる人々に懐かしさを感じさせます。また、これらの装飾は、昭和時代を知らない若い世代にも新鮮な体験を提供しています。


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アソビュー!

昭和時代にタイムスリップ!「柴又ハイカラ横丁・柴又のおもちゃ博物館」の見どころと遊び方

東京都葛飾区柴又は、映画「男はつらいよ」や漫画「こち亀」の舞台として登場する人気観光スポット。中でも「柴又駅」から帝釈天に伸びる柴又参道は、下町らしいグルメやお土産物が揃い、懐かしいレトロな雰囲気が楽しめます。そんな柴又参道にある、古き良き昭和の雰囲気が漂う「柴又ハイカラ横丁・柴又のおもちゃ博物館」。1階には数千種類の駄菓子が所狭しと並び、2階には昔懐かしいおもちゃが勢揃い。玉手箱のようにワクワクするテーマパークの魅力と楽しみ方を一挙に紹介します!…

住所 東京都葛飾区柴又7-3-12
電話 03-3673-9627

新井薬師前駅「ぎふ屋」

『ぎふ屋』は、東京都中野区上高田にある昭和24年(1949年)創業の老舗駄菓子店です。西武新宿線・新井薬師前駅北口から徒歩約2分の場所に位置し、戦後間もない焼け野原の中で、岐阜出身の創業者がたばこと日用雑貨を扱う店として開業しました。店名の「ぎふ屋」は、創業者の出身地である岐阜県に由来しています。現在は二代目のご主人が店を継ぎ、昭和30年代の雰囲気を大切にしたレトロな空間で、駄菓子とたばこを販売しています。

『ぎふ屋』の最大の魅力は、昭和の情緒を色濃く残す店内と外観です。店頭には「キンチョール」や「たばこ」のホーロー看板が掲げられ、10円で遊べるレトロなゲーム機が設置されています。店内には200種類以上の駄菓子が並び、棚の上には昭和のラジオやステレオ、ウルトラマンの人形、古い漫画などがディスプレイされ、訪れる人々を昭和の時代へと誘います。

店内には、昔懐かしい駄菓子が所狭しと並んでいます。「きなこ棒」や「ハイエイトチョコ」、「ココアシガレット」など、昭和世代には懐かしいお菓子が揃っています。また、「カットよっちゃん」などは、酸っぱさが酒のつまみにもぴったりで、大人にも人気があります。

その他にも、店内には紙風船やメンコなどの昔ながらのおもちゃが販売されており、子供だけでなく大人も楽しめる空間となっています。また、店の前に設置されたレトロなゲーム機は、10円で遊べ、得点に応じて駄菓子と交換できる仕組みになっており、訪れる人々に懐かしさと楽しさを提供しています。


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住所 東京都中野区上高田5-44-3
電話 03-3389-4281

江口のりこ・小林きな子・渋谷謙人・佐々木春香・大塚明夫

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!