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特大エビ天うどん&カレーうどん 宮津駅「こんぴらうどん」
店主の下野 昌弘さんは腕利きのうどん職人さんで、香川県で修業した経歴があり、毎朝お店で一から作る自家製麺はモッチモチの食感とコシが抜群の麺が特徴です。
えび天うどんには、讃岐うどんの定番のいりこつゆの出汁。利尻昆布・干し椎茸と合わせて弱火で煮詰めてから、カツオ節・宗田節・さば節・うるめ節・あさり節を加えて煮出します。さらに、甘口醤油ベースのかえしと合わせて旨みが凝縮した特製のうどんつゆに仕上げます。
かき揚げには丹後産玉ねぎ・さつまいも・三つ葉など旬の野菜を使用しています。そして特大の海老天を2本と九条ネギを添えて仕上げます。
他にも裏メニューとして紹介されたカレーうどんは、鶏もも肉を塩コショウとバターで炒め、日本酒でフランベし香りづけし、オイスターソース・うどん出汁を入れます。そこに少量のうどん出汁を投入して煮詰め麺によく絡むカレーに仕上げます。そこに冷水で締めたうどんと、リーフレタスと半熟卵を添えて仕上げます。スパイスの効いた特製カレーと讃岐うどんが融合し、濃厚な味わいが特徴です。
また、冷やし月見うどんは、暑い季節にぴったりで、シンプルながらも素材の味を楽しむことができます。
- もちもち自家製麺の人気店
- 特大エビ天うどん&裏メニュー㊙カレーうどん
こちらは『こんぴらうどん(宮津/うどん)』のお店ページです。実名でのオススメが38件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
住所 | 京都府宮津市字鶴賀2057-32 |
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電話 | 0772-22-0700 |
琴引の塩ジェラート かぶと山駅「ミルク工房そら」
牧場では、ジャージー牛の健康を重視し、一頭一頭に名前をつけて愛情を持って育てています。
琴引の塩ジェラートは、鳴き砂で知られる琴引浜のきれいな海水から作られた10日かけて作るまろやかで旨みのある塩を使用しています。
自社牧場で搾った濃厚なミルクを配合し甘みを引き立てます。
土日限定で石窯で焼き上げる「石窯ピッツァ」のランチは、ジャージー牛の搾りたてミルクから作られたモッツァレラチーズを使用し、シンプルなマルゲリータ・リコッタロッソなどが人気です。
ジャージー牛乳を使ったソフトクリームは、濃厚なのに後味がさっぱりとしていて、素材の美味しさをそのまま楽しむことができます。
牧場内の景色を楽しみながら、搾りたての牛乳で作られるソフトクリームやジェラートも味わうことができます。
- 目の前は牧場!ジャージー牛乳で自家製チーズのマルゲリータ
お取り寄せ
ホームページ
住所 | 京都府京丹後市久美浜町神崎411 |
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電話 | 0772-83-1617 |
創業186年老舗旅館の露天風呂「玄妙庵」
皇室の方々も宿泊されたという宿で、和を基調とした客室は全室オーシャンビューです。
日村さんが入った露天風呂からは天橋立を上から眺められます。
- 天橋立を眼下にのぞむロビーでは創業72年「小川珈琲」のコーヒー豆を使用したアイスコーヒーがいただけます。
- 爽やかな海風がそよぐくつろぎの空間
- 1泊1名2食付き 66000円~
予約プラン情報
住所 | 京都府宮津市文珠32−1 |
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電話 | 0772-22-2171 |
ばら寿司 網野駅「とり松(とりまつ)」
お店では、贅沢なコースメニューや、ハマチやサザエなどの刺身、スズキを大葉で巻いた天ぷらなど、日本海の海の幸を存分に味わうことができます。
ばら寿司の特徴は、丹後ではサバおほろと呼ばれるサバを醤油・砂糖で甘辛く煮付けたそぼろを使用しています。
作り方は、専用の木枠に丹後産コシヒカリの酢飯・かんぴょうを敷き詰める工程を2回繰り返して層を作り、かまぼこ・青豆・シイタケ・錦糸卵・タケノコなど、色とりどりの5種類の具材を盛りつけます。
ばら寿司は江戸時代から丹後エリアの郷土料理として親しまれてきたんだそうです。
- 丹後で長年愛されるばらずし御膳 <八丁浜>
ホームページ
京都丹後とり松・MATSUTARO | とり松・MATSUTARO
6/18リニューアルオープン。京都丹後のレストラン。1階:日本料理/寿司 とり松(予約制・受付中)、 2階:麺/カフェテラス MATSUTARO。網野名物ばらずしはもちろん自家製手打ちうどん、こだわりラーメン、地元食材の本格生パスタや本格窯焼きピザ、海鮮丼、握り寿司、スイーツ、冬期は地物活け松葉蟹も楽しめます。オスのまっつんとメスのこっぺ子の「かに焼き」も登場!お持ち帰り・テイクアウト もあり。…
住所 | 京都府京丹後市網野町網野146 1F |
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電話 | 0772-72-0429 |
バナナマン・設楽統・日村勇紀・井桁弘恵・西島秀俊・松坂桃李
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!