【路線バスで寄り道の旅】六本木の芸能人御用達のラーメン・餃子『かおたんラーメン』お店の場所〔岩田絵里奈〕

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放送の【路線バスで寄り道の旅】で岩田絵里奈さんがゲストで紹介した、六本木の芸能人御用達のラーメン・餃子のお店は、『かおたんラーメン』です。

乃木坂駅「かおたんラーメン 南青山店」

かおたんラーメン えんとつ屋 南青山店は、1980年代に創業した東京・南青山のラーメン店です。乃木坂駅や六本木駅から歩ける青山霊園のそばにあり、西麻布や六本木で夜を過ごした人たちが、〆の一杯を求めて集まることで知られています。

はじまりは、たまたま売りに出ていた物件でした。社長と料理人の落合一元さんらが立ち上げ、当初は屋台に屋根と壁を足したような小屋だったそうです。バブル景気の真夜中にはタクシーで乗りつける客で行列ができ、時代が移ってもその習慣が受け継がれて、いまも深夜から明け方までにぎわいます。

名物は、通称「かおたん」で親しまれる一杯です。ベースにあるのは、中国・福建省の上等なスープ「高湯」の考え方で、豚ガラと鶏ガラをじっくり炊き、灰汁を丁寧に取って黄金色に澄ませています。作り手や気候、火力で味が変わるため、毎日の見極めが欠かせないのだとか。飲んだ後でもするりと入るよう、さっぱりしながらコクもある味わいに落ち着いたといいます。

店名の「えんとつ屋」は、屋根から突き出た煙突に由来します。トタン張りの外壁は、スタッフが総出でペンキを塗り、山小屋風の店内や手作りの扉も、少しずつ手を入れて今の姿になりました。裸電球が灯る昭和の空気は、狙ってつくったものではなく、歩んできた時間そのものです。

人気の商品はラーメン。
澄んだ醤油のスープには、香ばしい揚げネギの甘みがふわりと溶けています。麺は縮れの少ない細めで、ぷるんとした食感と小麦の甘さが持ち味です。バラ肉のチャーシューはほろりとほどけ、ほんのり八角の香りが漂います。

もうひとつの人気は雲吞麺。
つるりとしたワンタンがたっぷり入り、醤油のスープをよく含んで、口の中でするすると溶けていきます。肉の旨みが感じられる餡もしっかりしていて、軽く食べたい夜にちょうどいい一杯です。

担々メンは、ごまのコクと香ばしさが際立つピリ辛の一杯です。しっかり刺激がほしい日や、体を温めたい寒い夜にぴったりです。

餃子は、野菜の風味をしっかり感じるやさしい味わいが魅力です。ラーメンの合間につまみながら、お酒と一緒にゆっくり楽しむ人も多いようです。


食べログ
  • ラーメン 950円
  • メワンタンメン 1180円
  • 餃子 600円
  • 芸能人御用達の深夜ラーメン

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メシ通 | ホットペッパーグルメ

夜遊びのシメはいつもここ「かおたんラーメン」が見てきたバブルと不況の35年【TOKYOラーメン系譜学】 – メシ通 | ホットペッパーグルメ

都内屈指の夜遊びスポットとして知られた六本木・西麻布。そのはずれにポツンと立ちながら、昭和・平成・令和と続くラーメン店がある。カウンター越しから見える夜の景色はどう変わっていったのだろう。 エリア青山…

住所 東京都港区南青山2-34-30
電話 03-3475-6337

徳光和夫・田中律子

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この記事の作者・監修

Activi TV

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