手作りの器カフェ 紀伊宮原駅「ランチ&カフェ よしだ」
2022年2月、吉田安子さんと夫の静男さんがオープンさせました。
吉田安子さんと静男さん
きっかけは、定年を迎えたご夫婦の「お世話になった人たちとつながり直したい」という思いでした。そして、もうひとつ大きな理由があります。12年前、焼き物の里・信楽へ旅行した二人は、土に触れた瞬間に陶芸のとりこになりました。
自宅に窯まで構えるほどのめり込み、作品が増えていくなかで静男さんがふともらしたのが、「器を生かすために、カフェを始めてみたら?」という一言でした。その言葉に背中を押された安子さんは、60歳でカフェの専門学校へ。年の離れた若いクラスメイトと一緒に、メニューづくりを一から学んだそうです。
内装業を営む静男さんは改装を担当し、店内の小物まで二人で手づくりしました。店名をひらがなの「よしだ」にしたのは、若い人にも同世代にも覚えてもらいやすく、気軽に立ち寄ってほしいという願いから。
このお店では、料理だけでなく、盛りつけられる器もご夫婦の作品です。端正な形に仕上げる静男さんと、個性あふれる器を生み出す安子さんの、それぞれの持ち味が食卓に並びます。
気に入った器は購入もできるので、食事のあとに店内をゆっくり眺めて回るのも楽しみのひとつです。

ランチはとことん野菜DEおもてなしランチの一種類のみで、1日20食限定の予約制。
小さな器に彩りよく盛られた8品ほどの野菜料理が並び、塩や砂糖を控えて昆布茶やリンゴ酢でコクを足した、野菜の味が素直に伝わる味つけです。
主役級の人気を集めるのは、茹でてつぶした里芋でエビを包んで揚げた里芋まんじゅうで、表面はカリッと香ばしく、中はほくほくです。
ほかにも、シャキシャキ野菜をもちもちの皮で巻いた生春巻き、キッシュ、野菜のベーコン巻き、そしてなすびのミートグラタンなどが並びます。
食後には、手づくりのチーズケーキや、有田のみかん山をイメージしたみかんモンブランはいかがでしょう。
- 生春巻きや野菜ピクルスなど野菜のおかずが8品
Lunch&Cafeよしだ(有田/カフェ) – Retty(レッティ)
こちらは『Lunch&Cafeよしだ(有田/カフェ)』のお店ページです。実名でのオススメが1件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!
retty.me
| 住所 | 和歌山県有田市糸我町中番218-1 |
|---|---|
| 電話 | 090-4304-5491 |
[記事公開日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







