timeleszの原嘉孝さんがロケをしました。
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日本・北京の餃子食べ比べ 水道橋駅「餃子世界東京」
このお店は、単に美味しい餃子を提供するだけでなく、音楽やアート、ファッションといった様々なカルチャーを発信し、人々が集い、リアルなコミュニケーションが生まれる「社交場」であることを目指しています。岡山でアパレル企業を経て飲食業界に飛び込んだオーナーが、身近な餃子を軸に、人々が交流できる場を作りたいという想いから、このお店が生まれました。入り口がとても小さく、まるで隠れ家のような外観も特徴の一つです。
お店では、注文を受けてから皮から手作りし、焼き上げたり蒸したりするこだわりの餃子が名物です。定番の「日式餃子」をはじめ、「北京式焼餃子」、「北京式水餃子」、「エビ蒸餃子」、「エビ焼き餃子」など、多彩な種類の餃子を提供しています。特に、一皿お得に全ての種類の餃子が楽しめる「全餃」セットは、いろいろな味を少しずつ試したい欲張りな方におすすめです。日替わりで登場する変わり種餃子も、訪れるたびに新しい発見があるかもしれません。
「日式餃子」は、豚バラとロースをブレンドし、ひき肉だけでなく角切り肉も使用することで、肉の旨味と食感を存分に楽しめます。キャベツ、ニラ、ニンニクなどの野菜もたっぷり入っており、しっかりとした味付けで食べ応えも十分です。お好みでパクチーを添えていただくと、風味が豊かになり、また違った味わいが楽しめますよ。
「日式餃子」以外にも、ぜひ試していただきたいのが「北京式水餃子」と「エビ餃子」です。厚めの皮が特徴の「北京式水餃子」は、もちもちとした食感と、ニンニク不使用で牛肉と豚肉、玉ねぎ、白菜を使った優しい甘さの餡が絶妙なバランスを生み出しています。黒酢との相性も抜群で、ついつい手が伸びてしまう美味しさです。一方、「エビ餃子」シリーズは、すり身ではなく、1cm大のエビがゴロッと入っているのが特徴です。プリプリとしたエビの食感がたまらなく、蒸し餃子も焼き餃子も、それぞれの調理法でエビの旨味を堪能できます。特に焼き餃子は、ほんの少し塩をつけて食べると、エビ本来の甘みが引き立ち、さらに美味しさがアップします。
- 目の前で包む餃子
- 日本式は薄皮に豚バラ肉の粗切りミンチ肩ロースの角切り
キャベツ&白菜塩・しょうゆ・ごま油・ミソニクで味付け
約100°cの熱湯で蒸し焼き
酢コショウでいただく - 中国式は皮が分厚い
豚と牛の合い挽き肉
ニンニクを入れない
たっぷりの油で揚げ焼き
転がしながら焼くと皮のモチモチ感UP
こちらは『餃子世界東京(水道橋/餃子)』のお店ページです。実名でのオススメが3件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
retty.me
住所 | 東京都千代田区神田三崎町2-2-13 三崎信愛ビル 1F |
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電話 | 090-3774-8050 |
二宮和也・菊池風磨・陣内智則・ガンバレルーヤ・蒼井優・原嘉孝・timelesz
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この記事の作者・監修

Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!